こんにちは!チーズ好きの皆さん。
突然ですが、みなさんはスーパーでチーズを買うとき、パッケージの裏面までじっくり見ていますか?
「そんなの気にしないよ!」という方も多いかもしれません。でも、実はそこに、ちょっとした秘密が隠されているんです。
最近、「市販のチーズには偽物がある」というウワサを耳にすることがあります。
これは一体どういうことなのでしょうか?
巷でウワサの「偽物チーズ」って本当?
結論から言うと、「偽物」という表現は少し語弊がありますが、チーズには大きく分けて2つの種類がある、というのが正しい見解です。
そして、その違いを知らないと、「思っていたのと違う…」と感じてしまうことがあるかもしれません。
今回は、この「2つのチーズ」について、分かりやすく解説していきますね!
1. 本物のチーズ「ナチュラルチーズ」
まず、本物というか、チーズ本来の姿が「ナチュラルチーズ」です。
これは、生乳(牛乳など)を乳酸菌や酵素の力で固めて、熟成させたものです。
ワインのように、時間と共に風味が変化していくのが特徴。
フレッシュなものから、熟成してコクのあるものまで、本当にたくさんの種類があります。
カマンベールやモッツァレラ、ゴーダ、チェダーなどがこれにあたります。
2. もう一つのチーズ「プロセスチーズ」
そして、もう一つの種類が「プロセスチーズ」です。
これは、なんとナチュラルチーズを原料として作られています。
複数のナチュラルチーズを細かく砕き、加熱して溶かしてから、再び固めたものなんです。
この製造過程で、加熱殺菌されるため、熟成が進むことはありません。
そのため、いつでも同じ味と香りが楽しめるのが特徴です。
普段よくお弁当に入っている個包装のチーズや、スライスチーズの多くがこのプロセスチーズにあたります。
「偽物」とウワサされる理由
なぜプロセスチーズが「偽物」とウワサされるのでしょうか?
それは、ナチュラルチーズが持つ風味の奥深さや熟成による味わいの変化がないため、「本物とは違う」と感じる方がいるからかもしれません。
ただ、これはどちらが優れているという話ではなく、それぞれに良い点があります。
- ナチュラルチーズ:風味豊かで、料理やワインとのペアリングを楽しみたい時におすすめ。
- プロセスチーズ:保存性が高く、均一な味が楽しめるので、手軽におやつや料理に使いたい時に便利。
偽物かどうかの見分け方
では、スーパーでどう見分ければ良いのでしょうか?
とっても簡単です!パッケージの裏面にある「種類別」という欄を見てみてください。
- 「種類別:ナチュラルチーズ」
- 「種類別:プロセスチーズ」
必ずどちらかが書かれています。これを知っているだけで、自分の目的に合ったチーズを選ぶことができますよ。
さいごに
「偽物チーズ」という言葉は、プロセスチーズの製造方法を誤解して生まれたものかもしれません。
でも、プロセスチーズは私たちの食生活に欠かせない、便利なチーズです。
それぞれの特徴を理解して、気分や用途に合わせてチーズを選んでみてくださいね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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