生活していてふと目にとまるんだけどついつい見過ごしてしまう事ってありませんか?
そんな普段見過ごしてしまっている事を少し調べて解決してみました。
非常口のマークには色の違う二種類がある
非常口には緑色版と白色版の二種類あるんですが違いに気づいてましたか?
非常口ってありますよね。これ緑のやつと白のやつがあるんですが違いを説明出来る人は少ないのではないでしょうか。
実はこれ覚えといた方がいいんですけれども緑の非常口はここの扉が非常口だよっていうことを教えてるんです。
そして白で塗られたものは絵の方向にに行けば非常口があるよっていうものなんです。
ややこしい感じがしますが色違くても矢印の方向に向かって歩いて行けば出られます。
そして緑だったらもうここですってことです。
白は非常口への通過点みたいな感じです。
実は売れ切れではない自動販売機の秘密
自販機の売り切れランプの秘密を言います。
このジュース飲もうとかとボタンを見ると売り切れじゃんっていう時ありませんか?
私は売り切れになったら中には一本もなくなってると思ってましたが実はこれ一応残ってるんですよ。
なんで残ってるのかというとその商品を補充した時にその前まで温かい飲み物または冷たくしといたものを提供できるように考えられた措置らしいです。
それをすることによっていつでもその温度のものを楽しめるんです。
では時々準備中って書いてあるものは何故?それは温めて(又は冷たい)いた分が無くなっちゃって追加したんだけどまだ温まって(又は冷たい)ないからっていう時の対応らしいですよ。
なんか分かりますが飲みたいときに売れ切れに当たるとなんかやるせないですよね。
高層ビルのエレベータが故障して落ちたら・・・
エレベーターの安全性って、みなさんはどう考えてますか?あんま考えてないですよね。
なかには映画など影響で高層階から地下へらっかしたら・・・。
普段使ってますけども何か途中でロープ切れたらどうしょう。
このまま落ちたら都市伝説では地面につく時ジャンプすれば助かりますなんて、でもそんなものも気にしなくて大丈夫なんです。
エレベーターと言うものは日本では、めちゃくちゃ安全な乗り物なんです。
まずエレベーターを支えてるロープは通常10倍の力がかかっても耐えられるように設計されています。
だから10人が定員ならば100人分の力までは行けるのは本当です。
もしも10倍の力も想定してるロープが切れてしまった場合でも第二の安全装置でエレベーターのスピードが1.3倍になったらコンピューターが検知して補助ロープが出てきてモーターが止まります。
もしそれも突破してしまったら、1.4倍の速さでエレベーターの外にあるガードレールが作動して挟み込んで停止させます。
それで止まらなく最悪エレベーターが地面まで落ちてしまったら地下には大きなバネのようなクッションみたいな衝撃緩和剤があるのでかなりの衝撃が緩和されます。
ですからロープも全部切れてガードレールもぶっ壊れてて落ちも衝撃緩和剤へまで安全対策があるので安心な乗り物です。
仮に地震の時も大丈夫だと思います。
エレベーターがこのまま落ちてたらどうしようとか考える時あるかもしれませんが一生ないので安心してください。ただしエレベータに閉じ込められると怖いかもしれませんね。
最後に
災害などに巻き込まれ非常口の案内を見つけたら白色なら案内通りに進み緑を見つけたら外へ行きましょう。
自販機の売り切れってても業者の人が入れるとすぐに適温の飲み物が出てきます。
あとはエレベーターは完全に安心してご利用下さい。
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