暑い熱帯夜を今以上に快眠へ変えるテクニック5選

雑学

夏場の夜は寝苦しい夜が多く、なかなか寝付けなかったり途中で目が覚めたりして、睡眠の質が低下してしまいがちです。

そんな熱帯夜でも快適に眠り、日中を元気に過ごすためのテクニックがあります。

今回は、その中の5選を取り上げてみました。

熱帯夜に試すか価値あり!快眠テクニック5選

快眠テクニック1.体温コントロールをする

温かいものや辛いものを使った食事をとる

人の体は、深部体温(体の中心部の温度)が下がることでぐっすりと眠れるようになっています。

その深部体温を下げる簡単な方法は、まず体温を上げて、その後体温が低下していくのを利用することです。

眠りにつく3時間くらい前に、温かいスープや、唐辛子の入った料理などを食べると効果的です。

お風呂に入る

湯船に浸かる習慣がない方、習慣がある方でも暑い日は、シャワーだけで済ませがちですが、湯船につかることで深部体温のコントロールにつながり、眠りにつきやすくなるんです。

目安として、40℃くらいまでのお湯に15~20分程度つかると、リラックス効果が得られます。

ただ注意点もあります。

注意したいのは、入浴のタイミングです。

お風呂から出た後、汗をかきたくない、出たらすぐに就寝したいと思ってる方もいらっしゃいますが、寝る直前に入浴してしまうと、一度上がった深部体温が下がらず、かえって眠れなくなる場合があります。

布団に入る1時間前には入浴を済ませ、ほてりを落ち着かせ、深部体温が下がってから就寝することが快眠のポイントです。

快眠テクニック2.冷房と扇風機を活用する

睡眠時は体をあまり動かさないため、直接冷風が当たると寝冷えの原因になりそれを嫌われる方も多いです。

そんなときは複数の冷房や扇風機を使いこなして寝苦しさをとることが大切です。

冷房の吹き出し口を水平にするとで、体に直接冷たい風が当たらなくなるので体が冷えにくくなります。

また冷えた空気は上から下に流れていくので、ムラなく部屋の温度を下げることも可能です。

設定温度は、26~28℃くらいに設定し、3時間~4時間ほどでオフになるタイマーを利用する。

タイマーが切れると起きてしまう暑がりな方は、か起床するまで使いましょう。

ただし、設定温度と実際の室温が違う場合もありますので、エアコンの設定温度は実際の室温で26~28℃くらいになるように調整して下さい。

扇風機を使うときは、首ふり設定にしたうえで風を壁や天井に向けると、体を冷やさない程度のそよ風を感じることができます。

快眠テクニック3.湿度コントロールをする

湿度が高いのも寝苦しさの大きな原因の一つです。

同じ室温でも湿度によって、感じ方は大きく変わります。

湿度が15%下がると体感温度は1℃下がるとされているため、除湿をするだけでも寝苦しさを和らげることが可能です。

理想的な寝室内の湿度は50%~60%と言われています。

冷房のリモコンに確認できる機能があれば、チェックしてみるのもひとつの方法ですし湿度計などもあると便利です。

快眠テクニック4.吸湿性のよい寝具を選ぶ

睡眠中でも、体温を調整するためにコップ1杯ほどの汗をかきます。

熱帯夜となると500ml以上発汗することもあるそうです。

ですから寝具は汗を吸収し、湿気を外に逃がしてくれるコットンのパジャマを着ると裸で寝るよりも不快感をもたらすべたつきを感じにくくしてくれます。

タオルケットやシーツも吸湿性のよいものを選んでみてはいかがでしょうか。

それと洗濯をこまめにすることも大切です。

快眠テクニック5.氷枕や保冷材を使う

氷枕・保冷材で後頭部や首元を冷やすと、快眠効果が期待できます。

過去の調査では、氷枕・保冷材で後頭部や首元を冷やすと暑さによるストレスが減り、途中で起きてしまう回数や寝苦しさによる寝返りが少なることが分かっています。

最後に

ちょっとしたテクニックを実践するだけで、質の良い睡眠につながる可能性が高まります。

寝苦しい夜もしっかりと体を休め、蒸し暑い夜を今より快適に過ごしませんか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました