夏の水分補給 何を飲めば正解? | 人は食べた物で創られる

夏の水分補給 何を飲めば正解?

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健康を保つためにも絶対に大切な水分補給。

しかしどんな時にどのような飲み物を摂っていますか?

特に水分が失われやすい夏の季節における、状態別におすすめな飲み物を調べてみました。。

水分補給となる飲み物

今の時代スーパーやコンビニ、自動販売機などで手軽に飲み物を買うことができます。

しかも種類もさまざま。

普段みなさんは、どんな飲み物を口にしていますか?

ひと昔前には水を買うって発想すらなかったらしいですが今は天然水・ミネラルウォーターなど種類も豊富です。

お茶・コーヒー

紅茶・麦茶・ブラックコーヒーなど種類も豊富。

抗酸化作用のあるポリフェノールやカフェインを含むものも多くあります。

しかしエネルギーは、ほとんどありません。

ジュース・果実飲料

オレンジジュース・りんごジュース・野菜ジュースなど味も甘さもさまざま。

ジュースと果汁飲料の違いは、果汁100%のものをジュース、果汁10%以上のものを果汁入り飲料と言います。

それ以外は清涼飲料水です。

コーヒー飲料

コーヒー(無糖)以外の乳や砂糖など他の成分が含まれている飲み物を言います。

スポーツドリンク

スポーツの前・中・後に水分の補給とエネルギー源の補給、ビタミンやミネラルを補給する飲料の通称です。

炭酸飲料・清涼飲料水

無糖のものからサイダーやコーラなどがあります。

水に二酸化炭素を添加したものや、果汁・乳・甘味料・酸味料・香料などを加えた飲み物のことを言います。

状況別!夏場のおすすめな飲み物

家やオフィスにいる時:水

座って過ごすことが多い家やオフィスでは、お水を飲むだけでも十分。

糖分や塩分などの成分は含まれていないためカロリーもなく、吸収も早いです。

冷たい水が苦手な方や冷えが気になる方は常温の水を用意して飲むと飲みやすいですよ。

外出し、少し汗をかいた時:お茶・コーヒー

緑茶はカテキン、紅茶はテアニン、コーヒーはクロロゲン酸などのポリフェノールが含まれており、抗酸化作用により活性酸素を除去してくれます。

暑い中、外出をして汗をかく、紫外線を浴びる、タバコの煙や排気ガスなどを吸うといったストレスを受けたカラダには、お茶やコーヒーをとり入れると疲労回復に役立ちます。

香ばしい香りやカフェインの効果で気分転換にもなりますね。

ただし、利尿作用があるので汗が多い場合は控えた方がいいです。

スポーツで多くの汗をかいている時:麦茶・スポーツドリンク

汗には塩分やカリウム、鉄分なども含まれており、大量に汗をかく場合は運動中にミネラルの補給をする必要があります。

そのため、カリウムイオンやナトリウムイオンといった電解質や、マグネシウム・カルシウムなどを含んだスポーツドリンク、ミネラルを含む麦茶がおすすめです。

運動時の水分補給の量は、個人差がありますが例えばマラソンでは400ml~800ml/時間の水分をとった方が良いとされています。

この時一度にたくさん飲むよりも、15~30分ごとに100~200mlの量をこまめにとると効率よく吸収されます。

熱中症や脱水症状になった時:経口補水液

もしも水分補給が間に合わずに熱中症や脱水症状が起きてしまった場合は、経口補水液を飲むと良いでしょう。

経口補水液は一般的なスポーツドリンクよりも電解質濃度は高く、糖濃度は低く作られているため素早く吸収されます。脱水症状のように緊急な対応が必要な場合に効果的です。

最後に

最後に注意点として、コーヒー飲料、清涼飲料水は甘味料などが含まれていたり、ジュースなどの果実飲料も糖分が高くダイエット中には飲み過ぎ禁物です。

スポーツドリンクもアミノ酸やビタミン類、フレーバーも工夫されていますが、運動量の多い人の発汗で失われる水分やミネラル、エネルギー補給を想定しているため、運動をしない人がたくさん飲んでしまうとカロリーオーバーになることもあります。

少し水で薄めて飲んだり、無糖の物と交互に飲んだりと飲みすぎには注意してください。

夏には大切な水分補給、シーンごとに適切な飲み物を選ぶ参考にしてみてください。

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