アスパラが持つ栄養素とダイエット効果

個別食材の栄養素

代表的な春野菜の1つのアスパラガス。

アスパラガスはβ-カロテンなどの抗酸化栄養素を含んでおり、美容や老化防止に効果的な野菜です。

さらに、スタミナ強化に働くアスパラギン酸もたっぷり含まれています。

そして、ダイエットにもうれしいアスパラパワーに注目してみましょう。

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アスパラガスが持つ栄養素

アスパラギン酸

アスパラガスは、アミノ酸の一種のアスパラギン酸を含んでいます。

アスパラギン酸は糖質の代謝をサポートし、疲労回復や新陳代謝を活発にしたりするとされています。代謝が上がると消費エネルギーも増えるので、ダイエットの後押しにもなります。

そして、

  • カリウム
  • マグネシウム
  • カルシウム

などのミネラルと結合して、細胞に運ぶはたらきもしています。

ルチン

穂先に含まれる成分で、毛細血管を強化したり、高血圧を予防すると言われています。ビタミンCの吸収を促進するとされているので、パプリカなどとあわせて摂ると栄養価も上がり彩りも良くなるのでおすすめです。

その他、抗酸化栄養素であるβ-カロテン・ビタミンE・ビタミンC、女性に積極的にとって欲しい葉酸なども豊富に含まれています。

ダイエットだけではなく、美肌作りにも繋がります。

知ってましたか? アスパラガスの種類とその違い

グリーンアスパラガス

一番人気があり、集荷量も多い種類です。

日光をたくさん浴びて育つため、

  • β―カロテン
  • カリウム
  • 葉酸
  • ビタミンC

などの栄養価は、ホワイトアスパラガスより高くなります。

ホワイトアスパラガス

春から初夏にかけては国内産が出回ります。

グリーンアスパラガスと品種は同じですが、日光を当てずに栽培するため、白いアスパラになります。

味わいはクリーミーで、水煮缶詰用に加工されることが多いですが、栄養価ではグリーンアスパラガスに劣ります。

ミニアスパラガス

グリーンアスパラガスの株から生える小さなもので品種や栄養価は同じです。

細く小ぶりなので見た目がかわいく調理も簡単です。

アスパラガスをおいしく食べるコツ

おいしく食べるコツは、新鮮なものを選び、短時間で調理すること。


選ぶときは、穂先がかたく締まっていて、茎が太くまっすぐに伸び、切り口がみずみずしいものをチョイスしましょう。

調理するときは、切らずに長いまま根本から茹でること。

そうすることで、旨味や栄養成分の流出を防ぐことができます。特にアスパラギン酸は熱に弱いため、加熱しすぎは禁物です。

ビタミンの流出を抑えるために、焼いたり揚げたりして楽しみましょう。

さまざまな料理に活用でき、見た目も鮮やかなアスパラガス。生命力豊かな野菜パワーをとり込んで、ダイエットの味方にしてはいかがでしょうか。

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