google

健康食と言われている食べ物たち②

健康維持

健康に一番詳しいのは、お医者さんだと思います。そんなお医者さんが自身の体のために食べているものってやっぱり興味がありませんか?そんなお医者さんが健康のために積極的に食べているを調べてみました。

納豆

納豆ならではの酵素ナットウキナーゼ

様々な健康番組で納豆が体にいいというのは、頻繁に取り上げられていますから今更特別な驚きはありませんが、では具体的に納豆はどんな健康パワーを持っているのでしょうか。納豆の健康パワーを語るうえで欠かせないのは、あれ!そうナットウキナーゼという酵素。まさに納豆ならではの酵素であるナットウキナーゼには強力な血栓溶解作用があるとされその強さはあらゆる酵素の中でもナンバーワンなんです。血管の詰まりによって引き起こされる病気としては心筋梗塞や脳梗塞などが挙げられ日本人の多くがこういった血管系の病気によって亡くなっています。その予防対策の食品としてナットウキナーゼを豊富に含むナットウは極めて有効。また納豆は年を重ねると誰にでも行ってくる関節の老化にも良いとされています。

軟骨構成成分コンドロイチン

そもそも関節の老化は体内からコンドロイチンという成分が減少していく事によって起こります。コンドロイチンは簡単に言えば軟骨を構成する主成分の一つなので、これが減ってしまうと関節の動きが悪くなりどんどんと関節が老化していってしまいます 。これはあまり知られていませんが納豆はこのコンドロイチンが非常に豊富。加齢によって失われていくコンドロイチンを納豆を食べることでおり関節の老化に対抗できます。関節の痛みはやはり歩くのが億劫になってしまいますから。そうなると足腰の筋肉量の低下につながりどんどん健康を害されてしまいます。こういった悪循環を断ち切るためにも納豆は極めて重要な食べ物といえそうです。

精神の安定を提供するトリプトファン

加えて現代病のひとつにもあげられるうつ病にも納豆が効果を発揮してくれます。理由は、納豆に多く含まれているトリプトファンという成分。この成分は精神を安定させてくれる働きがありうつ病予防に効果があるとされるセロトニンという物質の材料になっているんです。つまりトリプトファンがたくさんあればそれだけ多くのセロトニンが体内で作れるのでうつ病予防の効果も高まると考えられています。以上のことからトリプトファンを多く含有している納豆はうつ病に有効な食べ物だと言えます。血管トラブルの回避2関節の老化防止はたまたうつ病予防にと幅広い健康効果が期待できるなとこれは食べないではないですよね。

ヨーグルト

腸内フローラの改善効果

ヨーグルトと関連付けられて語られるのは、やはり腸内環境の改善。腸内フローラという言葉も広く認知されていますよね。腸内フローラとは、簡単に言えば町内のお花畑という意味で腸内に存在している細菌のバランスを咲き乱れるを花にたとえているんです。そもそもなぜ腸内環境を整え優れた美しい腸内フローラを目指すべきかと言うと近年の研究で、腸内環境の良し悪しが糖尿病、心臓疾患肥満、がんなどといったいろんな病気症状の発症に深く関わっていることが判明したためです。腸内環境が良好な方がこれらの病気にはかかりにくいと言われています。最も理想的な腸内のお花畑は、善玉菌2・悪玉菌1・その他の菌7という比率だと言われておりこの環境作りに必要不可欠な食品がヨーグルトです。美しい腸内フローラをつくるために大切なヨーグルトですが食べる際にはいくつか注意点があります。

ヨーグルトを食べるタイミング

食べるタイミングで避けるべきは空腹時です。お腹が空いている時に食べると胃酸がたくさん分泌されます。ヨーグルトに含まれる善玉菌がこの胃酸によってやられてしまい腸まで届かないので空腹時の摂取はお勧めできません。理想は食事中か食後でこのタイミングなら非常に効率的に生きた善玉菌を腸まで届けることが可能高まります。また食べ合わせも重要になります。ヨーグルトは食物繊維と合わせて食べるとより一層その健康パワーを高めることができるんです。というのもヨーグルトに含まれている乳酸菌ビフィズス菌といった菌はこれが単体で腸内に存在していてもなかなか活発に動いてくれません。ここに食物繊維を加えてあげると乳酸菌ビフィズス菌は見違えるように活発に動いてくれるようになり腸内環境の改善につながっていきます。なのでヨーグルトはできるだけ食物繊維との合わせ技で食べるのがおすすめ腸内環境が整えば便秘の解消も期待できダイエット効果にもつながっていきますし医学的にはストレスの解消を紫外線から受ける肌ダメージを軽減させる効果も期待できると考えられています。

トマト

言わずとも知れたリコピン

健康野菜の王様と言えるトマト。トマトが健康に良い食品だと誰しもが納得なのではないでしょうか。トマトは栄養の塊なんで、その中でもとりわけ重要なのがリコピンという成分です。具体的にリコピンの何がいいかといいますと超強力な抗酸化パワーです。リコピンを継続的に取り続けると体の酸化がどんどん緩和されていくという研究データも存在しており、まさに活性酸素対策にはこれ以上ないくらいベストな食べ物野菜といえます。体の酸化は様々な病気の要因になっています。それを効率よく予防改善できるリコピンを含むトマトはまさに健康野菜の王様です。またリコピンには、余分なコレステロールを体外へ排出し善玉コレステロールを増やす働きも期待できますので動脈硬化や生活習慣病の予防対策にもうってつけの食べ物といえます。悪玉コレステロールは30代から男女ともに急激に増える傾向がありますのでコレステロール対策にトマトは非常に有効だと考えられます。トマトは健康意識の高い方や中高年の方にとって救世主的な野菜なんですね。ちなみにトマトのリコピンを効果的に摂取するためにはトマトケチャップやトマトジュースがおすすめ。例えばケチャップならいちにちぶんのリコピンをわずか大さじ4杯で取ることができるんで、効率的にとるには効果的かも知れません。

リコピンだけじゃない13オキト ODA

さらにトマトが体にいいのはリコピンだけではありません。前の研究で明らかになったことですが、トマトには13オキト ODA という抗肥満作用がある成分が含まれているんです。これは中性脂肪が体内で溜まるのを防止する効果が期待できるんです。メタボ対策には、トマトの13オキト ODA がいいんですね。トマトの健康パワーはこれだけでは、終わりません。トマトに含まれるクエン酸には骨を丈夫にしてくれるカルシウムの吸収を促進してくれる働きがあります。

意外と知らないクエン酸

あまり知られていませんが乳製品に含まれるカルシウムは体に吸収されにくい栄養でもトマトのクエン酸と一緒に摂取するとカルシウムの吸収率はグンとアップしてくれます。さらにトマトには大概に余分な塩分を排出してくれるカリウムも豊富なので高血圧の方にもお勧めの野菜といえます。まさに健康に良い食べ物ランキングの1位と言っても過言でない素晴らしい健康パワーのオンパレードです。

トマトとの最強の食べ合わせ食品は

実は、これらトマトの栄養価を最大限引き出す食べ合わせが存在するんです。それはアボカドと合わせて食べるというもの。トマトとアボカドを一緒にとることによってトマトに期待される健康効果がさらにアップすると考えられています。アボカドの中に入っている脂質はリコピンの吸収を通常よりも高めてくれると言われています。。是非トマトとアボカドを合わせたサラダなんかを積極的に摂るように心がてはいかがでしょうか。

コメント