フラれた後から始まる心理テクニック | 人は食べた物で創られる

フラれた後から始まる心理テクニック

恋愛テクニック

心理コンサルタントをしている方からの情報です。今回のクライアントからの要望は、どうすれば彼氏持ちの女性を振り向かせることができるか教えてくださいとのことです。

これってよくある悩みですよね。相手に恋人がいるんだから諦めなきゃと思っても諦められなくなったりするんですよね。駄目って言われると余計欲しくなるみたいなやつです。クライアントの話を聞くと

僕は新入社員で好きな女性は僕の教育係です。仕事ができて気持ちがとても可愛い彼女。そんな彼女に陰ながら片思いをしていました。

ところがつい先日その彼女が自宅から男と一緒に出てきて同じ車に乗るところを見てしまったので何もアクションを起こさないうちから失恋しました。

今ショックで気持ちの整理がつきません。でも彼氏持ちだと分かった今も好きでいる気持ちを抑えられません。

もし彼氏持ちの女性を振り向かせることができる方法があれば教えてほしいと思いご相談しました。

人づてではなく実際に他の男性の存在を見てしまうのってつらいですよね。だって普通に考えたら振り向かせる難易度が高い今回のお話ですが勝ち目はあるのかと言うとあります。ただし相手を間違えるとリスクが大きくなる可能性が高いので使う場合は注意が必要です。それについては後ほど説明しますから最後までよく聞いてくださいとのことです。

実行する方は最後まで解説を聞いて自己責任でお願いしますよとのコンサルタントからの前置きもありました。

相手を振り剥かせる三つのステップとは

では相手を振り向かせるための具体的な三つのステップですが

ステップ1振られることを前提で告白して相手に自分の好意を伝える

ステップ2友達として仲良くして相手にとって気になる存在になる

ステップ3もう一度告白する

今回解説する方法はちょっとリスキーな方法なんですがその代わり条件によっては効果が絶大なんです。

ステップ1・振られることを前提で告白して相手に自分の好意を伝える

まずステップ1としていきなり告白してるんですが何の策もなしに彼氏がいる相手にいきなり告白なんてしちゃったら100%失敗するでしょうって思いましたか?

はい、その通りです。彼氏がいるんだからまあ、それは普通は断られちゃいますよね。でもそれでいいんです。心理学のテクニックでは告白で振られるのも持ち駒の一つにしちゃうんですよ。

まずこの方法では断られることを前提として相手に好意を伝えるのです。普通の告白ではなんとか成功させるために事前にあれこれと策を練りますよね。相手に彼氏とかいないのであればそれも有効でしょう。でも相手に既に彼氏がいるのならちょっとやそっとのことでは自分のことを恋愛対象として見てくれません。

告白をも捨て駒として利用する

彼女を手に入れたいのであればまずは、彼女に恋愛対象として見てもらう必要があります。そのために告白を捨て駒として利用するのです。なぜ玉砕覚悟の告白をするかと言うと、はじめに好意を伝えて断られることで相手にあなたを恋愛対象として意識させることができるからです。

告白されて一度断った相手は告白してくれた人が離れてしまうことが勿体無いという状態になり2回目の告白を受け入れやすくなるのです。

例えば、あなたが告白したけど断られたとしましょう。告白したということはあなたは相手のことを恋人になりたいレベル100%好きということですよね。ところが告白を断った後からは友達として普通に接するようにします。そうすると相手はあなたの何パーセントが自分のことを好きなのかわからなくなります。

1%かもしれないし99%かもしれませんね。この状態が続くと相手はあなたのことがだんだん魅力的に映り気になってしまうのです。つまり彼女があなたのことを好きになりやすい心理に持ち込むことができるのです。どういう事って思いましたか?

相手の心を迷わせるための告白は有効に作用する

つまり今回お伝えするのは告白して断られることで好きなの?それとも好きじゃないの?と迷わせる状態を作るという戦略なのです。告白はOKをもらうための行為ではなく相手の心を不安にさせるとして使うんですよ。相手を不安な状態にして自分のことを好きにさせる。これが心理学の基本恋愛テクニックです。

告白するというのは、付き合うための告白ではなくてそれよりも相手に好意があることを伝えて私はあなたの恋愛対象になりますよってアピールするが目的なんです。つまり告白後に相手が振り向いてくれる確率を上げるための手段なのですだから告白して振られたら終わりではなくそこからが作戦の始まりなのです。告白する前は相手はあなたのことをただの友達と思っているわけですが告白することで恋愛対象になる異性なんだよって相手の意識を変えてあげるのです。

よく振ったけど後から好きになって付き合ったことがあるなんて話聞きますよね?みなさんも昔何とも思ってなかった人からいきなり告白されてびっくりしたから断ったんだけどそれからその人が気になっり、たんだん好きになってしまったって経験がありませんか?

告白することで相手に恋愛対象として意識が芽生える

なぜこんな現象が起こるのでしょうか? 不思議ですよね。その心理的理由ってあるんですよ。一つ目の理由は告白されることで恋愛対象として意識するからなんです。これは今まで恋愛対象ではなかったとか普通に友達だと思っていたとしても告白を通して好意があるとわかったら恋愛対象として気になり始めるというものです。

初めは、少し気になるかなーぐらいでいたのがどんどん気になってきて告白してきた相手を好きになるのです。だから最初のステップで相手の意識をこちらに向けるために告白をするのです。告白する前は彼女の頭の中にあなたのことなんて1%もなかったかもしれませんが告白することでそのパーセンテージは飛躍的に上がるのです。相手の頭の中を自分の存在でいっぱいにできれば彼女を手に入れることは簡単ですですからまずはその第一歩として告白して彼女の意識を少しでも自分に向けるわけですね。

告白することで相手に好意の返報性が作用する

二つ目の理由は好意の返報性が作用するからです。好意の返報性とは、相手から好意をもらったのなら自分も好意を返したくなるというものです。

例えば、相手から飲み物をおごってもらったとしましょう。そうしたら次は自分が何かおごってあげようかなと考えたりしませんか?人間は何か自分にしてもらったりプレゼントをもらったらお返ししたいという気持ちが本能的に働きます。これを返報性の法則といいます。

恋の返報性は、返報性の法則と同じように好意をもらったら好意を返したいと思う原理です。つまり好意の返報性の原理を利用して相手にもそれによって好意を返さなきゃと深層心理で思わせるのです。

たとえ彼氏がいたとしても好意の返報性というのは本能的なものですから彼女に好意を送ると好意を返したい気持ちになっちゃうんですよね。

告白することで譲歩の返報性が作用するし友達になりやすい

三つ目の理由は、譲歩の返報性が作用するからです。譲歩の返報性とは相手の譲ってくれたのだから自分も譲ってあげようという心理です。

例えば、相手が席を譲ってくれたとします。そう言われたら、あなたこそどうぞゆっくりと返したくなりますよね。これが情報の返報性です。

セールスマンの使うドアインザフェイスという心理的テクニックをご存知でしょうか?ドアインザフェイスとは自分の要求を通すためにまず過大な要求を提示し相手に断られたら小さな本当の要求を出す方法です。

例えば、いきなり、こちらの10万円の布団はいかがでしょうか?と勧められたらちょっと高いんですが?って断ると思います。断った後にそれではこの5000円の枕はいかがでしょうか?なんて言われたら人の良い方なら、じゃあその枕くださいとかっちゃうわけです。

冷静になって考えれば5000円の枕って結構高い買い物なんですが10万円の布団も断ったことで自分に罪悪感が生まれるんです。断って悪かったなーってね。そこでお詫びとして5000円の枕を買ってしまうんです。

ではなぜこんなことが起きるかというと一度断られたことで自分が譲歩すると返報性の原理が作用します。相手はあなたが譲歩してくれたんだから自分も譲歩しなくちゃって気持ちになるんですよ。だから一回断ったら自分が次に何かしてあげなくてはと感じて受け入れてくれやすくなるんです。

つまり付き合ってくださいという要望を叶えてもらえない場合、こちらが諦めますよね。要は譲歩するわけです。告白というのは結構大きい要求と言えます。それを断ってしまった後というのは相手も悪いことをしたと思っていますから小さな要求なら受け入れてくれる可能性が高いのです。

告白を断られた後に、じゃあ友達として付き合うのならOkかな?友達としてならねときもOkしてくれるかもしれません。さらに友達ならLINE教えてくれてもいいよね?と要求したらこれもOKしてくれるかもしれませんよね。

それはあなたの事を振ってしまって悪かったという心理があるからなんですよ。これであなたは少なくとも彼女の友達にはなれるわけですよ。

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告白することで希少性の原理が作用する

四つめの理由は、希少性の原理が作用するからです。希少性というのは数が少ないということです。希少性が高いほど価値も高くなるという原理です。

例えば、数量限定の商品とかつい欲しくなっちゃいますよね?このテクニックを応用してテレビショッピングなどで限定100個限りとかで売り出します。テレビには、どんどん注文が入っていく様子がリアルタイムで表示されあと80あと50あと30個ってだんだん残りの商品の数が減ってきます。ナレーターがこの商品がこの価格で手に入るのは今日だけです。もう残り20個となりました欲しい人は今すぐお電話下さいと言ってたのでつい買ってしまったという人がいるのもこの希少性の原理を使った手法ですね。

あなたが彼女に告白して断られたそれと彼女はあなたが私のことが好きなんだって嬉しい気持ちになりますよ。ところが断ってからあなたは他の女の子と遊んだりするんです。彼女はあなたが私のことが好きじゃなかったのって思っちゃいます。つまりこれはテレビショッピングで今買わないと他の人に買われてしまうかもという心理と同じ状態になるわけですね。

あなたがいなくなるかもしれない、他の人に取られるかもしれないと思った時彼女の心はどう変化するでしょうか?なんとなく想像できませんか?

1つ目の理由は、一度手に入れたものを失いたくないからです。あなたが告白後も友達でいるというのは相手があなたの好意を手に入れた状態です。この時相手はあなたから好意をもらったので手放したくないという気持ちがあるのです。すると損失回避性、保有効果、現状維持バイアスが発動します。

つまり簡単に言うとあなたからの好意を失いたくないためにあなたの好意の価値が相手の中で大きくなるということです。希少性のところでも言いましたがなくなるかもしれないと思った物の価値は自分の中で増幅しちゃうんです。その結果あなたの価値が彼女の中でどんどんと大きくなり友達から恋人への昇格があるかもしれませんよ。

さて、告白してから相手が自分のことを段々と好きになっていく理由を解説しましたがここで非常に重要な前提条件があります。それは告白する時に相手に嫌われていないということです。

完全に嫌われていたらこのテクニックを使っても恋人になれる確率はほとんどありません。逆に嫌われていて、あれやこれや策をしたらストーカーになりかねませんので、相手が自分をどのように思ってそうかよく観察してから試してください。

ステップ2・友達として仲良くして相手にとって気になる存在になる

フラれる前提で告白する2つの理由。次はステップ2友達として仲良くして相手にとって気になる存在になるですか告白して振られることで彼女にとってあなたは気になる存在になりました。

しかし今度は逆に相手に伝える行為の度合いをあえて下げちゃうんです。仮に相手に完全に大好きだと伝わっているのを100%とします。告白したときはもちろん100%です。その後1から99%にしちゃうんです。1から99%ということは相手には今でも好き?それとも違うの?という判断がつかない状態を指します。

振られた後は友達ポジションになって相手と仲良くしておきながら彼女に揺さぶりをどんどんかけるのです。時には99%くらいの好き好き感をを匂わせるのですがある時には好き度が1%くらいにしちゃいます。そうなれば相手の心はあなたがもう私のことが好きじゃなくなったのかなと思って不安になるのです。

告白することで相手は一度手に入れた好意を失うこと回避したくなる

そうすると彼女はあなたのことをどんどん意識するようになります。プロスペクト理論をご存知でしょうか?人間は手に入れることより失うことを過大に評価しがちで損失を回避するための行動を取りやすいという傾向があります。これがプロスペクト理論です。

例えば、今から1万円あげるよでもコインのが出るか表が出るか当てることができれば2万円あるけどどっちにする?と聞かれれば多くの人が確実に1万円もらえる方法を選びます。これはもし外れたら1万円もらえないという損失を回避したいためです。

つまり彼女はあなたのことを意識するようになってもしかして私から離れるかもしれないと感じるようになればあなたの価値を過大に評価して、どうしてもあなたのことが欲しいと思うようになるのです。

ステップ3もう一度告白する

そして彼氏がいるといっても常に良い関係であるとは限りません。彼氏と喧嘩することもあるでしょうし冷たくされることもあるでしょうし別れちゃうこともあるかもしれません。そんな時に過大に評価されたあなたがそばにいれば、そして頃合いを見計らってさもう一度告白するタイミングが合えばこの告白は成功しちゃうわけです。

最後に

今回の心理コンサルタントの話は、大まかな理由の解説でしたがどうでしたか?何もしない後悔より行動を起こした後悔の方が後々いいかもしれませんよ。

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