好きな人を依存させる悪魔的手法とは

恋愛テクニック

心理コンサルタントが答える恋愛テクニック。

今回のクライアントからの要望は、どうすれば好きな女性を私に依存させることができるか教えてくださいということです。依存させるって、どういうことですか?依存させて何がしたいんですか?クライアントのお話を聞くと好きな女性がいるのですが他の恋愛マニュアルにあるように優しくしたり、プレゼントしたりするのですが全く効果がありません。

彼女に好きになってもらうためにいくら高いものをプレゼントしてもダメなんです。もし彼女が私にメロメロになって、いっそのことどうでもしてくれるようになればと思うのですがそんなことは可能なのでしょうか?

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女性を依存させることは可能

あー、なるほどですね。ここにも恋に苦しむ男性がいました。それではお答えですが女性を依存させることが可能かどうかと聞かれたらもうもちろん可能です。

て言うか優しくしたりプレゼントをしたりするって、どんな恋愛マニュアル読んだんですか?

はっきり言ってそれ逆効果ですよ。優しくしたりプレゼントすればするほど彼女があなたに依存するのではなくあなたが彼女に依存することになっちゃいます。逆なんですよ。

彼女をあなたに依存させたければ簡単なんです。彼女からあなたにプレゼントするようになればいいだけです。はぁ?何言ってんの。彼女が俺なんかにプレゼントしてくれれば苦労しないよって思いましたか?

でも想像してみてください。彼女から色々なプレゼントをもらえたら嬉しくないですか?しかも最後にはプレゼントは私なんて想像してる人もいませんか?それでは彼女をあなたに依存させるための三つのステップで1・相手にプレゼントさせろス、テップ2・プレゼントされるものを豪華にさせろ、3・相手を不安にさせろでは早速ステップ一から解説していきましょう。

相手にプレゼントさせろ

相手にプレゼントさせろ。彼女をあなたに依存させる最初のステップが彼女にプレゼントをさせることです。なぜ彼女がプレゼントすれば自分に依存するようになるので思いましたよね?

サンクコストの魔術

まずはそれについて解説してみたいと思います。人間には自分の手間やお金をかけたものをなくしたくないという心理があります。この心理をビジネスに応用しているのがソシャゲ課金でほとんどの操作には最初は無料でゲームすることができますがより強いキャラやアイテムが欲しい場合は課金しないとなかなか手に入らないんですよね。

だから強いキャラやアイテムが欲しくてつい課金してしまいます。これが泥沼の始まりなんですよ。

もちろん最初は500円とか1000円とか少ない金額の課金なのですが課金を続けるために一旦止められなくなってしまうので課金する金額が大きくなってくるとここで辞めるのはもったいないって思って、どんどん泥沼のように課金してしまうのです。

いやそんな説明されてもソシャゲ課金なんかしないからそんな気持ちわからないよっという人がいるかもしれませんのでもう一つ例を出してみますね。あなたは会社を脱サラしてラーメン屋を始めることになったとします。うまい具合にライバルの店がない立地が見つかって有能なコンサルタントに相談したところこれなら成功するに間違いないということで喜んで開店準備を始めました。

銀行から一千万円の融資を受けてお店のオープンまであと一週間というところになりました。ところが突然最悪の情報が飛び込んできました。自分の店の隣に大手のチェーン店が一か月後にオープンするとのことでコンサルタントに相談したところライバルの居ない立地だったから成功できると思っていたけどあの大手のラーメン屋が隣に出来たら勝てるわけがないこのまま回転しても赤字続きになるだろうということでした。

もう開店準備までに800万円の資金を使っています。そこであなたに質問です?あなたがこの状態でラーメン屋を開店しますか?それとも開店するのもやめますか?

ラーメン屋を開店したら多分うまくいかないけどもしかしたらうまくいくかもしれません。ラーメン屋の回転を諦めたら800万円がまるまる損ですがどうしますか ?

この質問をした場合ほとんどの人がいちかばちかラーメン屋を開店すると答えます。このまま諦めたら何もしてないのに800万円がまるまる損ですというより何もしてないどころかこれまで苦労した開業準備が全く水の泡になってしまいます。ラーメン屋を開店してうまくいけばこの借金を返すことができます。だからダメ元でチャレンジしてみるというわけです。人間の心理に隠された恐ろしい罠なんですよ。

有能なコンサルタントがうまくいくと言ったのは、ライバル店がいないという現状を見たからです。状況が変わって強力なライバル店が出来たのなら勝てないと言ってるのですから儲かることは難しいと思います。ここでやめたら800万円の損で済んだものが開店することによりどんどん損が膨らんで1千万円が全部なくなってしまう可能性もあります。

これがサンクコストと呼ばれるものです。サンクコストは回収が出来なくなった投資費用のことです。

回収できなくなった費用は諦めるのが一番の得策なのです。ところが人間の心情としてサンクコストが大きければ大きいほど諦めきれなくなるのです。ここが大事のところですよ。

例えば、今回のクライアントさんですが実は女性にプレゼントすればするほどこれだけお金と時間をかけたんだからここであきらめるのはもったいないという気持ちになっているのです。

女性はたくさんいるんだからその人に固執する必要はないのですがサンクコストの魔術にとらわれて本当の気持ちが見えなくなっているのです。さらに自分がこれだけお金と時間をかけたのだからそれだけこの人は価値ある人だと思う心理も働いているのです。

さて話を戻しますと彼女に新たに依存させるにはこのサンクコストの魔術を相手にかけてやれば良いのです。つまり彼女があなたに対して大きなお金と時間を費やしたのだから諦めたくないと思えばいいのです。そのためにステップ1として彼女があなたにプレゼントするようにさせれば良いのです。

なんか簡単に言ってるけど彼女からプレゼントもらうなんて、それが難しいんだよって思いましたか?

フットインザドアで魔法にかける

ここでで使う魔法のテクニックがフットインザドアです。本当は彼女から大きなお金と時間を使ったプレゼントが欲しいわけですがいきなり大きなプレゼントをもらうことは難しいでしょう。

だから手始めにとても小さな小さなプレゼントをもらうのです。この場合、プレゼントと言いましたがものである必要はなく彼女があなたのためにしてくれることはすべてプレゼントです。

例えば、お弁当を少し分けてもらう、誕生日におめでとうって言ってもらう。一緒に買い物に、夜は一緒に過ごす。あなたの望むことならすべてプレゼントです。まずはそんなこと普通断らないだろうと思うようなプレゼントをもらってください。

学生さんなら消しゴム忘れちゃったちょっと貸してくれる?ちょっとトイレ行くから鞄見ててくれる?なんて感じでいいですからとにかくこちらのお願いを聞いてもらうということをしてください。

ちなみにもし消しゴム貸してと言って、断られたら1ミリも可能性がないのでそこは諦めてくださいね 。

まあ普通はよっぽど嫌われてもいない限り消しゴムくらい貸してくれますよね。さて小さな小さなお願いを聞いてもらってあとはステップアップにプレゼントされるものを豪華にしろで先ほど少しお話ししたフットインザドアという魔法のテクニック実は営業マンがよく使うテクニックなんですよね。

プレゼントされるものを豪華にさせろ

営業する時に徐々に要求を上げていくという手法です。例えばあなたが営業マンで20万円の布団を売りたいとします。いきなり訪問して、当社の製品のお布団はいかがですか?20万円なんですけど素晴らしい安眠が出来ますよっていきなり20万円の布団も売り込むと思ってもまず無理ですよね。

そこで使うのがフットインザドアのテクニックで徐々に要求を上げていくと人は断りにくくなるんです。いきなり布団を売り込もうとせずに、今お布団と健康についてのアンケートを取っているのですがお時間よろしいでしょうか?アンケートは3分程度で終わりますのでどうかご協力お願いできないでしょうか?アンケートに答えていただいたかたにはそちらを進呈いたしますので3分程度お時間を下さい。

こう言ってまずはアンケートに答えるという小さなお願いを聞いてもらいます。そんな話をして、もうお布団を10年以上使ってるんですか?寝心地はどうですか?布団がへたってきてあまり良くないわね。では、当社のお布団を使ってみませんか?私も使っていますけど寝心地最高ですよ。今なら一週間無料でレンタルしてますのでいかかでしょうか?と言えば、そうじゃあちょっと試してみようかな。としてまずは使ってもらうというステップを経て、当社のお布団いかがでしたか?もしよろしかったらこのままご購入いただけませんか?ご購入頂ければお貸ししたお布団はそのまま使ってもらって結構です。と言った感じでいきなり布団を売りつけるのではなく少しずつお願いを聞いてもらって自分の本当にしてもらいたい欲求を最後に行うのです。

ですから彼女にプレゼントをもらうときも最初はごくごく小さな要求なのですがその要求を飲んでもらったらだんだんと金額は大きくしていけばいいのです。最初は消しゴム貸してで始まった要求ですがジュースを買おうとしたら小銭がなかったら、ごめん小銭ないから10円貸してに要求をあげます。たいがい10円も貸さないケチだと思われたくないという気持ちもあるでしょうから10円くらい貸してくれます。ちょっと何々手伝ってくれない?とちょっとしたお願いをしたり、ちょっと本貸してくれない?とだんだん貸してもらうもののレベルをアップしていって下さいだんだん彼女のお願いを聞いてくれるようになったら一緒に食事に行こう?とお願いをしてみましょう。

新しいイタリアンの店がオープンしたんだけど男一人では生きにくいから良かったら一緒に行ってくれないって理由をつけて誘います。食事を何回も行くようになって毎回、自分が奢っているのならたまには俺におごってよ。ということで相手に食事を奢ってもらおうお願いをします。だんだん親密になってきたら手料理も食べてみたいなーって食事を作ってもらうのも良いでしょう。自分の誕生日が近づいてきたらプレゼントにどうしても欲しいものがあるんだけどいいかなと言って相手にプレゼントを要求します。この場合なんでもいいじゃなくて具体的なものがいいかもしれません。

付き合うようになったら今度、俺のためにデートのプラン立ててくれない?って相手主体のデートプランを要求します。さらによかったら友達に俺のこと紹介してくれない?と自分は友達に紹介させたり両親に紹介してもらえないかなーって、自分は彼女の親に紹介させたりします。

もし両親に紹介してもらえないそんなの無理だよと思うかもしれませんがそれはいきなりやろうとするからです。大事なことは少しずつ少しずつよ、大きくすることです。

要求が通らないときは要求レベルを下げる

とにかく小さな要求を OK してもらえることで要求をするのが当然のこととして行くので、もし断られたら今の段階では要求が大きすぎるということなので要求を少し下げるんです。

例えば、その本貸してと言って断られたら、じゃあ一週間だけでいいからって要求を少し下げます。相手も一週間で返してくれるならいいかと思って貸してくれます。ランチに誘ってダメだったら、じゃあみんなでランチ食べないと要求を少し下げます。今度、俺のためにデートのプラン立ててくれないって断られたら、じゃあ一緒にデートのプラン考えてくれないといえば OK してくれる確率が上がります。

このように少しずつグレードアップしてもし断られたら少し要求を下げる。そしてまた要求を高くするこれを繰り返すことによりどんどん要求をアップすることができるのです。

ちなみにモテる男が女の子をホテルに誘う時は、何もしないから疲れたからちょっと休憩していこうよと休憩だけという約束を取り付けます。ホテルに入ったら手を繋ぎます。そうしてキスしようかとグレードアップして結局何もしないって嘘だったわけです。

相手からプレゼントをたくさんもらうとこれだけ自分のお金と時間を使ったんだから手放すのはもったいない男にあなたはなるんです。そしてあなたに対する彼女のサンクコストが高まったところでステップに3に移行します。

相手を不安にさせろ

相手を不安にさせろ。依存状態というのは心が不安な時に起こるのです。これだけお金と時間をかけた男がいなくなっては困ると思えば依存状態になります。逆にいなくなるなんてことはないよと安心してる状態では依存状態にはなりません。

依存状態というのは常に相手のことを考えているという状態です。

例えばあなたが1千万円持っていたとします。それを鞄に入れて人通りの多いカフェの椅子に置いて放置していたらあなたはどんな気持ちになりますか?盗まれないかどうか不安でしょうがないですよね。

ずっとカバンに入った一千万円のことが頭から離れないと思います。逆に1000万円を絶対に盗まれない銀行の金庫に預けていたらお金がなくなる不安などないのでお金がどうなるか全く気になりませんよね。つまり相手を不安にさせるということが依存状態を作らせるために大変な事なんです。相手を不安にさせるには自分の情報を何でも相手に教えるのではなくて、あえて相手が自分のことを知らないという部分を作っていかなければなりません。

相手の知らない物をつくる

例えば、スマホは絶対相手に触らせない、誰と会ってるかわからない時間を作る、普通に友達に会うだけでもあえて誰と会っているのか何をしているかを伝えないんです。

彼女の知らない趣味をしたりコミュニティに参加する。そしてそのことについて聞かれても適当にはぐらかしたりします。

例えば、彼女に昨日どこ行ってたのって聞かれて別にやましいことしてなくても、ちょっとね、と会えて答えなかったりするんです。このように彼女が知らない部分をわざと作ることで彼女はもしかして浮気でもしてるんじゃないのと思って心配になるわけです。

心配したらあなたを失いたくないと思い依存状態になるということです。依存状態になった彼女はあなたのことをとてもとても大切に扱ってくれますよ。

最後に

わざと彼女を不安にさせて依存させるって本当悪魔的手法です。善良な皆さんはこの方法は悪用厳禁で使ってみてください。と心理コンサルタントの言葉で終わりたいと思います。

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