ストレスに弱い人には原因があった | 人は食べた物で創られる

ストレスに弱い人には原因があった

雑学

今回のテーマはストレスに弱い意外な原因と改善法ということで、ストレスに弱い意外な原因とその改善方法をご紹介していこうと思うのですが、今回の内容はストレスに弱い人だけでなく全ての方に役立つ内容だと思います。

というのは、改善法を行うとどんな人でも心が強くなると言われています。

  • 忍耐強くなります。
  • 心に余裕ができ優しくなれます。
  • それほど緊張しなくなります。
  • 他にも集中力が上がる記憶力が上がる
  • 幸福度が上がる

などなど、どんな人でもいいことずくめになるかも知れない、そんな魔法のような方法もご紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。

ストレスに弱いのは意外な原因があった

ストレスに弱い意外な原因1・幼少期のストレス

まず一つ目のストレスに弱いの意外な原因1は、幼少期のストレスなんです。

例えば心配性で、すぐ暗いことばかり考えてしまうとか背中のニキビをこのまま放置しておくと癌になるんじゃないかとか家族の乗った車が事故したらどうしようとか通勤途中でお腹が痛くなったらどうしようとかトイレが混んでたらどうしようとか・・・考えても仕方がないと分かってるのに、ぐるぐるぐるぐる頭から離れない常に不安で毎日何かで、悩んでいるという相当なネガティブ思考ありませんか。

こんななかで一番生活で困るのがお腹の悩み。

ちょっとしたストレスや緊張で、すぐにお腹がピーピーになったり胃がキリキリしたりと整腸薬が手放せない生活。

ではなぜこんなにストレスに弱くなっちゃったのか?

原因は一体何なのかと言うと心理学で昔からよく言われているのがこちら、幼少期のストレスなんです。

幼少期のストレスっていうのは例えば、

  • 親の愛情不足
  • 乱れた家庭環境
  • トラウマ
  • 虐待

などがそうだです。

それらが原因で潜在意識の奥に傷がついてしまう。

なのでその傷を解消しない限り、心身や体の症状は改善しないらしいです。

最先端の学者たちの研究では、幼少期や成長期のこの時期の脳に強いストレスを受けると脳の配線ミスが起き、するとストレスに敏感なのになってしまうらしいです。

そして腸脳腸相関と言って腸と脳は綿密に連絡を取り合っていますなので、脳がストレスに敏感になれば腸もストレスに敏感になるのではないかというのが、最先端の学者たちの考え方です。

ストレスに弱い意外な原因2・エピジェネティクス

もう一つ原因があって、それがエピジェネティクスです。

エピジェネティクスというのは親に脳の配線ミスがあった場合、子供も配線ミスが起こりやすいというものなんです。

こうやって考えてみると当の本人は、たまったもんじゃないですよね。

原因が幼少期のストレスであれジェネティクスであれ自分は何も悪いことした覚えはないのに、一生ストレス弱い状態でストレスに苦しまなければならない。

胃腸の調子にも苦しまなければならない。

例え病院で、精密検査を受けたとしても脳の配線ミスですから何の問題も見つからない、気持ちの持ちようじゃないですかと言われてしまう。

それで精神科で診てもらったとしても大抵は、抗不安薬でも出しときましょうかで終わり。

もちろん不安薬を飲めば一時的には良くなるかもしれませんが、一生飲み続けるのも怖し他に方法はないのか?

ストレスに敏感なのをなんとか改善できないのか?

実は方法があるんです。

というわけで、ここからが改善法です。

ストレスに敏感な性格の改善法1・瞑想

一つ目は、瞑想。

ストレスに敏感なのは、具体的に言うと脳の扁桃体が興奮しやすいということです。

そして扁桃体の興奮にブレーキをかけてくれるのが海馬と前頭葉です。

瞑想を毎日続けていると扁桃体は小さくなって、海馬と前頭葉が大きくなる。

つまり不安のアクセルが小さくなって、ブレーキが大きくなるのでストレスに強い脳が出来上がるというわけです。

例えば、おどおどビクビクしてるお坊さんを見かけた事ありますか?

海馬は記憶脳、前頭葉は集中力や自制心ののなので瞑想を続けていると集中力忍耐力、記憶力もアップするんです。

ストレスに敏感な性格の改善法2・有酸素運動

それからもう一つ瞑想と全く同じ効果があるのが有酸素運動です。

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • 水泳
  • エアロビクス
  • エアロバイク

などのいわゆるリズム運動です。

これをできれば毎日30分続けてると瞑想と同じく脳の扁桃体が小さくなって、海馬と前頭葉が大きくなります。

あと運動は睡眠が良くなるとか幸福度が上がるという効果もあって、一石二鳥ですから瞑想より運動の方がいいかもしれないです。

ただし瞑想にしろ運動にしろ大切なのは、続けることです。

行うのは、どちらか自分の好きなほうでいいと思います。

あと効果が出るまでの期間ですが、これはいろんな研究があって一概には言えないんですが基本的に、脳の変化が出てくるのがだいたい3週間言われています。

3週間ぐらいから徐々に効果が出てきて、長年続ければ続けるほどストレスに強い脳になっていくということです。

ストレスに敏感な性格の改善法3・プロバイオティクス

というわけで続いての改善法は、こちらプロバイオティクスです。

プロバイオティクスっていうのは、乳酸菌やビフィズス菌などのいわゆる善玉菌の事です。

具体的にはヨーグルトや発酵食品ヤクルト、ビオフェルミンなどのことです。

あの皆さんもCMなどを見て既にご存知だとは思いますが、プロバイオティクスを毎日とると腸が元気になります。

ではなぜ腸を元気にする必要があるのかと言うと、セロトニンが関係します。

セロトニンは心を安定させる脳内ホルモンですですが、セロトニンの貯蔵タンクは脳ではなく腸にあるんです。

セロトニンの95%が腸に蓄えられているので腸は、20種類以上のホルモンを分泌する体内で最大のホルモン工場なんです。

すなわち腸を元気にする必要があり、腸に頑張ってもらわなければならないということです。

こちらの対応は、プロバイオティクスを毎日摂るだけですから続けやすいと思います。

あともう一つストレスに弱い人ほど腸の調子を崩しがちですので、油っこい食事を控えるとか食物繊維をしっかり摂ることも大切になると思います。

ストレスに敏感な性格の改善法4・認知行動療法

最後改善法の三つ目は、こちら認知行動療法です。

認知行動療法は心理療法の王様と言われているんですけどこれは、認知療法+行動療法のことで、認知療法とは物の見方を変えて心を強くするというもの、行動療法とは行動を変えて心を強くするというものこれを合わせて認知行動療法と言います。

やり方は何種類何百種類もあります。

新しい方法も次から次へと開発されていて数え切れないほどですので、今回は紹介しきれないというわけでひとつ本をご紹介させて頂きます。

「心がすっと軽くなる認知行動療法ノート」

心がすっと軽くなる認知行動療法ノート

この本は、不安やストレスに弱い人のための認知行動療法を27種類紹介しています。

書かれている内容は例えば、

  • 自分の気持ちに点数をつける
  • 一週間の行動を表に書き出す
  • とっさの時の呼吸法で不安を鎮める
  • 先延ばしにしていることを片付ける
  • 一日一個良かったことを書き留める

など自分でできて簡単にできるものばかりです。

これは、簡単だと長続きしますからそういう意味でもとても良い本だと思います。

認知行動療法を一度試してみたいという方にはお勧めです。

最後に

ネガティブ、思考精神的に弱い、胃腸薬が手放せないそれってもしかしたらその原因は、幼少期のストレスかエピジェネティクスによる脳の配線ミスかもしれません。

ちなみに昔の私と同じように精神的な弱さが原因で、胃腸に何らかの障害を抱えている人はアメリカでは人口の15%約5000万人もいるそうです。

アメリカですら悩んでる人が結構多いんですね。

日本でも同じくらいの割合かもっと多いかもしれません。

ではこれを改善するにはどうしたらいいのかと言うと、今のところ分かっているものの中で代表的なのは、

  • 瞑想
  • 有酸素運動
  • プロバイオティクス
  • 認知行動療法

と全部で4つです。

ちなみに私の場合は有酸素運動、プロバイオティクスを毎日行っています。

長年続けています。

ストレスに弱いと自覚がある方は、出来るのを長く続けて変化を実感してみてはいかがでしょうか。

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