食べ合わせの良い物ってあるの?

その他

よく食べ合わせの悪い組み合わせに、ウナギと梅干しがありますが本当なんでしょうか?

実はこの組み合わせ、悪いどころか良い食べ合わせだったんです。

食べ合わせの良い物5選

食べ合わせの良い物1・ウナギと梅干し

ウナギは江戸時代から高級品であったため、「取っておいて後で食べよう」というパターンが多かったようです。

これが腐っているかどうかは、前述のとおり食べて判断するしかありません。

食品は腐敗すると酸味を帯びることが多いですが、酸味のある梅干しと一緒に食べると、腐っていても気付きにくいもの。そのため、ウナギと梅干しは食べ合わせが悪いと言われるようになったようです。

もちろん、栄養学上は気にする必要はありません。

「食べあわせが良い」とは、複数の食材を一緒にとることで、食材のもつパワーをより引き立たせる効果があるものを言います。

たとえば「焼き魚+大根おろし」の組み合わせは、大根の消化酵素の効果により、消化がよりスムーズになります。組み合わせる食材の相乗効果を知り、食材のもつ栄養を効率よく体にとりこみましょう。

梅干しに含まれるクエン酸とうなぎに含まれるビタミンB1が疲労回復を助けます。夏バテの予防にも効果が期待できます。


代表的な食べ合わせの良いものは以下のとおりです。 

食べ合わせの良い物2・納豆とねぎ

納豆は疲労回復に効果的とされるビタミンB群が豊富に含まれています。ネギに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収率を高めてくれます。

食べ合わせの良い物3・とんかつとキャベツ

とんかつと一緒に食べることで、キャベツが胃腸を保護し、消化・吸収も助けてくれます。

キャベツに含まれるビタミンU(キャべジン)が胃酸過多によるむかつきを抑えてくれる作用があります。

食べ合わせの良い物4・豆腐とかつおぶし

豆腐にはタンパク質・カルシウムが豊富に含まれています。

かつお節に含まれるビタミンDがカルシウムの吸収率を高めます。

食べ合わせの良い物5・カレーとらっきょう

らっきょうの香りに含まれる「硫化アリル」が胃を保護し、辛味を軽減したり、食欲を増進したりしてくれます。

また、らっきょうと一緒に食べるなら、豚肉を使ったカレーがおすすめ。

らっきょうにはビタミンB1の吸収をよくする働きもあるので、夏バテ対策に効果を発揮してくれますよ。

最後に

このように、私たちのカラダはさまざまな成分が複雑に、そしてうまく機能しています。

ちょっとした「食べ合わせ」を知っているとより楽しく健康的に食事をとることができますね。

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