あまり知られていないマグネシウム不足の危険性を内科医に聞いてみた

健康維持

今回のテーマは、マグネシウム不足が引き起こす危険な症状についてです。

日頃皆さんは何となく疲れがたまって感じたり、なんとなく体が不調に感じることないですか?

そのように感じる原因は様々あると思いますが、もしかしたらその原因の一つにマグネシウム不足があるかもしれません。

本当は怖いマグネシウム不足

ビタミンや食物繊維、そしてカルシウムや鉄分などといった栄養素については、多くの方が情報を発信しているので知識としてお持ちの方も多いと思います。

しかしマグネシウム不足に関しての情報をもっている人は、少数派で意識的にマグネシウムを摂取してる方も少ないと思います。

本当はマグネシウムに関しても意識をしてとっていく、必要がある大事なミネラルなんです。

そこで今回のブログでは、マグネシウムが不足することで起こる体の不調についてご紹介していきたいと思います。

そして次回のブログでは、マグネシウムを補うためのおすすめ食材についてご紹介してきますので、ぜひ今回と次回のブログをセットで見ていただければと思います。

マグネシウム不足で起こる不調1・疲労感、筋力の低下

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その1は、こちら疲労感や筋力の低下です。

マグネシウムは人の細胞やエネルギーを作り出すために必須の栄養素になので、マグネシウムが不足してしまうと細胞のエネルギー不足が起こります。

その結果、疲労感や筋力の低下を感じるようになってしまうんです。

マグネシウム不足で起こる不調2・骨粗しょう症

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その2は、こちら骨粗しょう症です。

人間の骨はカルシウムだけではなくマグネシウムからもできているので、マグネシウムは骨の健康を保つためにとても重要な役割を果たしているんです。

もし血液中のマグネシウムが不足してしまうと、骨に蓄えられているマグネシウムが動員されてしまいその結果、骨密度の低下につながってしまいます。

またマグネシウム不足はカルシウム同様、骨折との関連性があることも示されています。

マグネシウム不足で起こる不調3・高血圧

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その3は、こちら高血圧です。

マグネシウム不足が血圧に関係?と思われるかもしれませんが、血管が収縮したり緩んだりするにはカルシウムとマグネシウムのバランスが大事なんです。

カルシウムは血管を収縮させて、マグネシウムは血管を弛緩させる働きを持つのですがマグネシウムが不足してしまうと血管が収縮しやすくなってしまい、高血圧になりやすくなってしまうので注意が必要なんです。

マグネシウム不足で起こる不調4・不整脈

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その4は、こちら不整脈です。

血圧だけでなくマグネシウム不足は、不整脈についてもカルシウムとマグネシウムのアンバランスが原因で発症することもあるんです。

マグネシウムが不足してカルシウムとのバランスが崩れると、心臓の電気信号にも影響を与えてしまいその結果、不整脈のきっかけになってしまうこともあるうるんです。

マグネシウム不足で起こる不調5・こむら返り

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その5は、こちらこむら返りです。

マグネシウムには筋肉を緩めて柔らかく保つ働きがあるので、マグネシウムが不足してしまうと筋肉の収縮染まり、こむら返りが起こることがあるんです。

治療の一例ですが、寝ている時やスポーツの最中に足がつりやすいという方に対して、マグネシウムを補う食生活に替えると実際に症状が改善することもあるです。

マグネシウム不足で起こる不調6・うつ

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その6は、こちらうつ傾向(うつ病)です。

メンタルに影響を与えるホルモンである、セロトニンやギャバといったホルモンの生成にマグネシウムは関与しています。

またマグネシウムは、副腎からの高ストレスホルモンの働きもサポートしています。

なのでマグネシウムが不足してしまうとストレスに対する対応力が低下したり、メンタル面で不調を感じやすくなってしまうので注意が必要かと思います。

マグネシウム不足で起こる不調7・不眠症

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その7は、こちら不眠症です。

マグネシウムには、脳がリラックスするのを助ける副交感神経を活発にする働きがあります。

ですからマグネシウムが、不足しがちになると不眠症になることもあるんです。

夜なかなか寝れないという方は、マグネシウムの意識して摂取することで良くなることもあると思いますのでぜひ、意識的にマグネシウムを取ってもらうと良いと思います。

マグネシウム不足で起こる不調8・便秘

マグネシウム不足で起こり得る体の不調その8は、こちら便秘症です。

便秘と聞くと食物繊維と連想しますが、マグネシウムにも便を柔らかくして排便をスムーズにする効果があるんです。

なのでマグネシウムが不足してしまうことで、便秘につながることがあるんです。

意外と知られていませんが、慢性的に便秘に悩んでいる人の中には、マグネシウム不足が隠れて潜んでいることも多いので慢性的に悩んでいる方は、次回のブログも参考にしながら注意が必要と思います。

最後に

今回は、マグネシウムが不足することで起こり得る体の不調として、

  • 疲労感や筋力の低下
  • 骨粗しょう症
  • 高血圧
  • 不整脈
  • こむら返り
  • うつ傾向
  • 不眠症
  • 便秘症

を紹介しました。

マグネシウムが体の中で、果たしている役割は大変重要です。

マグネシウムが不足することで、様々な症状を引き起こしてしまいますので、今回紹介した症状で当てはまる項目があった方は、ぜひ普段の食生活でマグネシウムが足りているかどうかを見直してみてください。

そして次回のブログでは、マグネシウムを補うためのおすすめ食材について紹介していきたいと思いますので、ぜひ次回のブログについても引き続き見てみてください。

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