体を労わる食材 納豆 | 人は食べた物で創られる

体を労わる食材 納豆

個別食材の栄養素

納豆の種類

納豆の粒は大粒・小粒・ひきわりなど色々

大粒

粒が大きく食べごたえがあり、粘りはやや少なくおかずの一品として納豆だけで食べて美味しい。


小粒

粘りが強く、ご飯のお供に、美味しく食べられます。


ひきわり

粒が小さいので離乳食や和え物、年配の方や歯に不安のある方にお勧め。またソースなどに向いています。

納豆に使われる豆の種類

黄大豆、青大豆、黒豆などです。

黄大豆は、クセのない味が特徴で上品な感じで一般的に売られています。

青大豆は風味が強傾向があり、ワイルドさを感じられます 。

茨城県以外の納豆の産地

納豆と言えば茨城県が有名ですが、北海道産、山梨県産、長野県産など、地域によって品種や特徴があり食べ比べてみると面白いですよ。

納豆の容器の色々

納豆をわらでくるんで発酵させるのは昔ながらの製法です。これは品質管理がとても難しいです。わら臭いのが好き!という根強いわら納豆ファンもいらっしゃいます。


松の経木

これも昔からの製法で品質管理が難しいです。経木で包むと風味の良い納豆ができますので、こちらも人気があります。


発泡スチロールトレー

温度管理しやすくむらなく仕上がるのが特徴で現代では定番容器です。

 

納豆の食べ方色々

納豆のかけて美味しい食べ方

定番の温かいご飯にそのまま乗せて食べる以外に生卵・ わさび醤油・ラー油・ぽん酢・マヨネーズ・塩麹、ごま油でも美味しいです。よかったら試してみてはいかがでしょうか。

納豆と混ぜて美味しい食べ方

キムチ・大根おろし・カリカリ梅・刻みトマト・しらす・めかぶ・イカの塩辛・こんぶの塩辛・ちりめん・おくら・溶き卵など いかがでしょうか。

料理にしても美味しい納豆

焼いたり、ペーストにする、チャーハンにする、オムライス、カレーライス、そば・うどん、海苔巻揚げ、トースト、サンド、パスタ、お茶漬けとかも美味しいですよ。

納豆に含まれる多くの栄養素

成分名   効能
タンパク質 筋肉のもと
食物繊維 腸の健康を保つ
ビタミンB2  細胞の再生や脂質の代謝を促進
ビタミンE 血行をよくし、老廃物の排出を助けます。お肌の潤いとハリを保つ
ビタミンK カルシウムが骨になるのを助ける、骨たんぱく質の働きを高める
カルシウム 骨粗しょう症の予防や、高血圧、動脈硬化の予防、イライラを解消する
マグネシウム 精神の安定、骨格形成、正常なエネルギー生産に重要な役割を果たす
鉄分 不足すると貧血や、筋力低下の原因にもなります
カリウム 降圧作用や細胞の再生に効果があります
リノール酸 血液をサラサラにし、動脈硬化や心臓病を防ぐ
イソフラボン 骨粗鬆症や女性の乳ガン、男性の前立腺ガンなどの予防効果がある
サポニン 動脈硬化や高血圧生活習慣病などの予防効果がある
ジピコリン酸 抗菌作用があり、O-157やコレラ、赤痢、チフスなどに対する抗菌作用
レシチン 便秘や肥満の解消
ポリペプチド 肌をうるおす効果があるため、若々しい肌をつくる効果

※ (参考) 納豆学会、全国納豆協同組合連合会ホームページより引用

また、納豆菌は、その分裂過程で、さまざまな酵素を生み出しますが、これらの酵素は整腸効果を高めて、腸の若さを保つなど、すばらしい働きが期待できます。
そのひとつ『ナットウキナーゼ』は、心筋梗塞や脳硬塞の起因となる血栓を溶かす酵素として、今とても注目されています。

最後に

知っておいしい、食べておいしい納豆の紹介でした。納豆の素晴らしさ、少しでもお伝えできたなら、とても嬉しいです。

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