子供の頃嫌いだった野菜 春菊 | 人は食べた物で創られる

子供の頃嫌いだった野菜 春菊

個別食材の栄養素

春菊の旬は葉と茎がやわらかくなり、出荷量が増える11月から2月ごろです。

今では通念を通して出荷されますが、その量が増え始めるのは11月ごろ。

12月、1月をピークに2月ごろまでは取扱量が多い季節です。

そんな秋から冬にかけて旬を迎える春菊は、鍋料理に欠かせない野菜の一つです。

春菊には冬の乾燥からお肌を守るβ-カロテンやビタミンCが豊富に含まれ、美肌効果に役立つ食材。

とか言ってますが、実は私子供の頃は鍋に春菊が入っているとブルーになっていました。

今は大好きとまではいきませんが、普通に食べられるようになりました。

あの独特な香りや味があり、大人の方でも苦手な方もいますが、調理法を工夫して春菊の効能を楽しんでみませんか。

春菊の栄養成分と効果

春菊の栄養成分と効果1・β-カロテン

体内でビタミンAに変わり、髪や視力の健康を保ったり、皮膚や粘膜を守って肌荒れや乾燥肌の予防に役立ちます。

春菊(葉・ゆで)100g中にはβ-カロテンが5300μg含まれています。

他の緑黄色野菜に含まれているβ-カロテンと比較すると、

  • 小松菜(葉・ゆで)100g中で2800μg
  • 水菜(葉・ゆで)100g中で2100μg

なので、β-カロテンの含有量が多いことは歴然です。

春菊100gで、成人が1日に必要なビタミンA所要量をとり入れることができる計算になります。

春菊の栄養成分と効果2・ビタミンC

細菌やウィルスの抵抗力を高め、風邪やアレルギーの予防に働きます。

ビタミンAとともに皮膚や粘膜の健康を維持し、シミ・しわを予防してくれます。

春菊の栄養成分と効果3・カリウム

体内のナトリウム(塩分)を排泄し、むくみの改善・高血圧の予防に効果があります。

春菊の栄養成分と効果4・ミネラル

鉄・カルシウム・マグネシウム・リンなどのミネラル成分を豊富に含み、骨の形成に役立ちます。

春菊に期待できる効果

春菊に期待できる効果1・美肌効果

ビタミンAは皮膚の健康や粘膜を守る作用があり、肌荒れの改善、乾燥肌の予防に効果を発揮してくれます。

春菊に期待できる効果2・免疫力アップ

豊富に含まれるビタミンCは体内に侵入した病原菌やウィルスを退治する作用があり、免疫力を高めてくれます。

春菊に期待できる効果3・胃腸の健康

春菊に含まれる独特の香り成分は胃もたれを和らげたり、消化不良を改善したりする作用があります。

春菊の保存方法

春菊は冷凍保存が出来ます。

春菊は生のままでも冷凍できますが、下ゆでしてから冷凍した方が食感や香りを保てます。

解凍後の調理で熱が加わるので、固めにゆでるのがコツ。

鍋物や味噌汁の具材にする場合は、凍ったまま入れてOK。

おひたしやナムルにする場合は、電子レンジで加熱し、解凍してから使ってはいかがでしょうか。

最後に

独特の味と香りのある野菜ですが、免疫力を高める栄養素が詰まっています。調理法を工夫して春菊の栄養をとり入れてみてはいかがでしょうか。

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