内科医に聞いた癌になりやすい食べ物とは PART1

健康維持

今回は控えた方が良い、癌になりやすい食べ物をテーマにお話をしていきたいと思います。

現在日本において癌は、死因の1位になっています。

日本人の2人に1人は癌が見つかり、3人に1人は癌で死亡してしまうほど、ガンをとても身近でありとても怖い病気なんです。

癌の原因の40%は食生活

そんな癌についてですが実は、癌の原因になる40%以上は食生活をはじめとした生活習慣が影響しているということが分かっています。

また癌になりやすい食生活や、癌になりにくい食生活というのも実際には、指摘されていたりするんです。

つまり癌になりやすい食材をできるだけ控えたり、減らしたりすることで癌のリスクを下げていくことも期待できるんです。

そこで今回のブログでは控えめにしたほうがいい、癌になりやすい食べ物について紹介していきたいと思います。

控えるべき癌になりやすい食べ物とは

今回癌になりやすい食材については、12品目ほど紹介していきたいと思っていますので、ひとつのブログにすると少し長くなってしまいます。

そこで今回のテーマについては、前後半に分けて最初の6品目を今回のブログで、そして次回のブログで残りの6品目を紹介してきたいと思いますので、今回のブログと次回のブログを合わせて見ていただければと思います。

控えるべき癌になりやすい食べ物その1・加工肉

控えるべき癌になりやすい食べ物その1はこちら、加工肉です。

ベーコンやハム、ウインナーなどの加工肉は発がん性を持っている代表的な食べ物になります。

その理由はこれらの加工肉にほぼ100%含まれている、亜硝酸ナトリウムが原因なんです。

亜硝酸ナトリウムやその元となる硝酸ナトリウムは、加熱することでニトロソアミンという物質に変化します。

このニトロソアミンには、強い発がん性があるので結腸癌、乳癌のなどの様々な癌のリスクを増やすということが分かっているんです。

実際にWHOは2015年に加工肉を1日50g以上食べると、結腸や直腸の癌になるリスクを18%高めるということを発表しているので、注意が必要かと思います。

また亜硝酸ナトリウムは喘息などのアレルギー疾患を引き起こしたり、うつ症状を引き起こす可能性も指摘されているので、そういった点においても注意が必要かと思います。

この亜硝酸ナトリウムについては食品添加物に関する過去のブログでも詳しく解説をしていますので、こちらのブログについてもぜひ確認をしてみてください。

控えるべき癌になりやすい食べ物その2・糖質0食品

控えるべき癌になりやすい食べ物その2は、こちら糖質ゼロの食べ物です。

糖質が全く含まれていない糖質オフ砂糖ゼロの食品は、何となく健康にいいイメージを持ってしまっていることが多いかと思います。

ところがこれらの糖質ゼロの食品は、イメージとは真逆で健康に良くないことがほとんどなんです。

その理由は砂糖の代わりに使われることが多い、人口甘味料にあります、

人工甘味料についても過去のブログで扱いましたがアスパルテームやサッカリンなどといった人工甘味料には、発がん性の可能性が指摘されているのでできれば避けた方が無難かと思います。

人工甘味料は清涼飲料水、アイス飴などに多く含まれています。

また人工甘味料は砂糖と比べてカロリーが少ないため、低カロリー食品やダイエット食品にも多く含まれているのでこれらの製品については、注意しておいてもらうと良いかと思います。

控えるべき癌になりやすい食べ物その3・マーガリン

控えるべき間になりやすい食べ物その3は、こちらマーガリンです。

朝のトーストにつきもののマーガリンですが、海外の一部の国では販売が禁止されているほど実は健康的には良くない食品になるんです。

その理由はマーガリンに多く含まれている、トランス脂肪酸にあります。

トランス脂肪酸は、自然界に存在しない人工的に作ったものになります 。

このトランス脂肪酸は、摂取することで様々な健康被害が報告されています。

その一つが癌のリスクなんです。

トランス脂肪酸には、人間の細胞膜を変形させてしまう性質があるので、発がんのリスクが指摘されているんです。

実際にトランス脂肪酸の摂取量が多いと、乳がん、大腸がん、前立腺がん、膵臓がんなどのリスクが上がるということが、報告されているので注意をしてください。

なので食パンに塗って食べるものは是非、マーガリンではなく、少し割高になりますがバターにしてもらうと良いかと思います。

控えるべき癌になりやすい食べ物その4・遺伝子組み換え食品

控えるべき癌になりやすい食べ物その4は、こちら遺伝子組み換え食品です。

遺伝子組み換え食品とは、特定の遺伝子を人工的に作物に組み込んだ食品のことをいいます。

具体的には人工的に組み込まれた遺伝子によって、農薬に強い作物であったり害虫に強い作物が実際に作られたりしているんです。

ところがこういった遺伝子組み換え食品には、発がんリスクがあるということが懸念されているんです。

実際にフランスで行われた研究では、組換えトウモロコシを与えたマウスの体に癌が、発生することが示されたりしています。

また遺伝子組み換え食品を栽培する際に使われることが多い除草剤からも、発がん性が指摘されたりしているんです。

こういったことから遺伝子組み換え食品を規制する国が多くなってきているんですが、残念ながら日本は遺伝子組み換え食品の承認件数が多いので、注意が必要なんです。

遺伝子組み換え食品として多い食材としては、大豆、とうもろこし、菜種、じゃがいもなどが挙げられます。

これらの遺伝子組み換え食品のほとんどは海外で栽培されたものを輸入したものになりますので、これらの食材を買う際にはできれば、国産の食品を選んでもらった方が無難かと思います。

控えるべき癌になりやすい食べ物その5・養殖サーモン

控えるべき癌になりやすい食べ物その5は、こちら養殖サーモンです。

天然の鮭はオメガ3脂肪酸が豊富で、とても健康に優れた食材なのですが、養殖サーモンに限って言えば全く別物で、あまり食べない方が良いとされています。

2004年のインディアナ大学の研究によると養殖サーモンには、ダイオキシンやPCBなどといった複数の発がん性物質が含まれていることが示されているんです。

この養殖サーモンに含まれている発がん性物質は、食べる度に体内に蓄積されてしまうので食べる量が多くなることで、胃がんや大腸がんなどの消化器系の癌の発症リスクを高めてしまうので、注意が必要とされていますなので、サーモンを食べる場合には少し高くても天然のサーモンを選ぶことをお勧めします。

控えるべき癌になりやすい食べ物その6・砂糖を多く使った食品

控えるべき癌になりやすい食べ物その6は、こちら砂糖を多く含む食品です。

砂糖は血糖値の上昇を起こしやすく、糖尿病のリスクになることから健康に良くないということはご存知かと思います。

それに加えて砂糖は癌の餌と呼ばれるほど、癌細胞を増やしてしまう効果も指摘されているので、注意が必要なんです。

実際に砂糖を多く含む食品を摂りすぎることで、膵臓癌や結腸がん、乳がんなどとの関連性が指摘されたりしています。

一方で糖を減らすことで癌細胞が死滅するという研究データも報告されたりしていますので、砂糖特に白砂糖については控えめにしてもらった方が良いかと思います。

最後に

今回は控えるべき癌になりやすい食べ物Part1として、加工肉、糖質ゼロの食べ物、マーガリン、遺伝子組み換え食品、養殖サーモン、砂糖を多く含む食品を紹介しました。

これらの食べ物は全く食べてはいけないわけではないのですが、癌のリスクを少しでも減らしたいという方はぜひこれらの食材を控え目にしてもらうと良いかと思います。

そして次回のブログで残りの6品目についても、紹介してきたいと思いますので、ぜひ次回のブログも見てみてください 。

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