コーヒーやお茶だけじゃなかった!意外なカフェイン含有食品と適切なカフェイン摂取量 | 人は食べた物で創られる

コーヒーやお茶だけじゃなかった!意外なカフェイン含有食品と適切なカフェイン摂取量

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仕事中や勉強の中の眠気覚ましとして、コーヒーや紅茶、お茶など飲んでる方は多いと思います。

当然ですがそれらの飲み物には、眠気覚ましに良いと言われているカフェインが含まれています。

しかしカフェインの摂り過ぎは、不眠をはじめ、体にさまざまな悪影響をもたらすと言われています。

となると、どれくらいがカフェインの適量なのか気になりませんか?

実は、この量は人によって違うんです。

そこで、カフェインの適切な量と意外なものに含まれているカフェインについて調べてみました。

カフェインを摂り過ぎると?

カフェインを一度に摂り過ぎると、急性のカフェイン中毒を引き起こしてしまうことがあります。

引き起こされる主な症状は、嘔吐・呼吸困難・不眠・不安・心拍数の増加などさまざまです。

しかもカフェインを毎日摂っていると耐性がついてしまい、今より多くのカフェインを欲するようになってしまいます。

適切なカフェイン摂取量って?

アメリカ食品医薬品局(FDA)のガイドラインですが、1日400mgまでが適正量とされています。

そして、欧州食品安全機関( EFSA )の発表では、体格差を考慮した数値が示されています。

具体的な値は以下のとおりです。

  • 健康な成人が一回に摂っても安全な量・・体重1kgあたり3mg
  • 健康な成人が一日に摂っても安全な量・・体重1kgあたり5.7mg
  • 妊娠・授乳中の女性・・1日を通して最大200mgまで

また、この発表では、成人の1回分の適量を、子どもや未成年に当てはめても差し支えないとも報告されています。

とはいっても、子どものカフェインに対する感受性が大人と同じとは限りません。

子どもにカフェインの入ったものを摂らせるときは、慎重にするのが良いと思います。

コーヒーやお茶だけじゃない!カフェインを含む意外なものとは

カフェインと言えば、コーヒーやお茶などのイメージしますが、気づかないうちに意外なものからカフェインを摂り過ぎていることも多いんですよ。

以下のものに、心当たりありませんか?

身近なもののカフェイン含有量

  • ドリップコーヒー(200ml)・・90mg~100mg
  • 紅茶(200ml)・・40mg~60mg
  • 緑茶(200ml)・・40mg~60mg
  • 栄養ドリンク・エナジードリンク(1本あたり)・・20mg~170mg
  • コーラ飲料(350ml)・・15mg~40mg
  • ミルクチョコレート(100g)・・20mg~40mg
  • 高カカオチョコレート(100g)・・68~120mg
  • 市販の頭痛薬・風邪薬・鼻炎薬(1回分)・・70g~240mg

体重50kgの人の場合、一度に摂っても安心なカフェイン量は150mg。

エナジードリンクとコーラを続けて飲んだり、カフェイン入りの市販薬を栄養ドリンクで飲んだりすると、簡単に一回当たりの適量をオーバーしてしまいます。

びっくりですね。

また、最近人気のポリフェノールが手軽にとれる高カカオチョコレートでも、コーヒーや紅茶を組み合わせるときも注意が必要です。

休憩時間など高カカオチョコレートとお茶なんて最高って感じでしたが、注意が必要だったんですね。

最後に

製品によって食べ物や飲み物に含まれるカフェイン量はまちまちですが、ラベルにカフェイン量が記載されているものもあります。

心配な方は、商品を手に取ったらラベルのチェックをしてはいかがでしょうか。

意外な発見があるかも知れませんよ。

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