内科医に聞いた花粉症の人に控えて欲しい行動とは

健康維持

今回は花粉症の人に、ぜひやめてほしい5つの行動について紹介していきたいと思います。

日本人のおよそ4人に1人が持っているのが花粉症ですが、花粉症を持っているんだけどどのような対策をしたらいいのか、わからないという人も多いかと思います。

前回までのブログでは、花粉症の3つの治療薬について、そして花粉症の人が気を付けた方がいい食事について、それぞれ説明をしてきました。

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花粉症を悪化させてしまう行動とは?

花粉症については薬以外のことについても、大事なことはたくさんあります。

その中の1つとして花粉症を悪化させてしまうかもしれない、NG行動があるということはご存知でしたか?

今回のブログでは、花粉症の人が知らずにとっているNGな行動を5つ取り上げたいと思います。

このブログの内容を知ることで、薬に頼らなくても花粉症症状が楽になるヒントが得られると思います。

花粉症の人はぜひ最後まで、見てみてください。

花粉症の人が知らずにとっているNGの行動1・鼻をすする

花粉症の人が知らずにとっているNG行動その1は、鼻をすする。

人前で鼻をかむのに抵抗がある人は多いかと思いますが、鼻をすすってしまうのは良くないんです。

鼻をすすってしまうと、鼻の粘膜に付着した花粉を鼻の奥に吸い込んでしまうことになるので、逆に症状の悪化につながることが多いんです。

鼻をすするのが良くないことは、花粉に限ったことではなくウイルス感染予防の観点からも、重要なことなんですなので鼻をすするのではなく、ゆっくりと鼻をかむようにしてください。

花粉症の人が知らずにとっているNGの行動2・玄関で服をはたく

花粉症の人が知らずにとっているNG行動その2は、玄関で服をパタパタと払うです。

玄関先で花粉を家に持ち込まないように、服をパタパタしてから家に入る人も多いかと思いますが実は、服をパタパタと叩いてしまうと花粉が逆に舞ってしまい花粉が目や鼻に付着してしまうので実は、逆効果なんです。

対策としては服を濡れタオルやウエットティッシュなどで、そっと拭き取ったり粘着シートを使って服の表面についている花粉を取ってあげると良いかと思います。

花粉症の人が知らずにとっているNGの行動3・掃除機をかける

花粉症の人が知らずにとってい NG行動その3は、掃除機をこまめにかけるです。

まずはご自宅の掃除機を実際に、確認してみて下さい。

花粉フィルターを備えた掃除機であればOKです。

しかしそうではない場合、掃除機から出る排気口から吸い取ったはずの花粉を逆に舞い上げてしまうこともあるので、注意をしてください。

対策としては先ほどの衣服の場合と同じく、フローリングに対しては濡れタオルなどで、そっと拭き取りカーペットなどに対しては、粘着シートを使うと良いかと思います。

最近は花粉を逃さない高性能の紙パックも売っていますので、一度探してみてもらうと良いかと思います。

花粉症の人が知らずにとっているNGの行動4・服の素材

花粉症の人が知らずにとっている NG 行動その4は、服の素材によって気づかずきてしまうことです。

当たり前のことではありますが、服の素材によって花粉が服に付着する量はかなり違います。

花粉症の人が花粉の時期に一番着てはいけない素材は、ウールになります。

1番花粉の付着の少ない素材である綿と比較すると、約6倍も多く花粉が付着しちゃうんです。

また静電気も大敵なので、静電気が発生しやすい素材も避けるようにしてください。

対策としてはまずは、綿素材の服が理想かと思います。

表面がつるつるしたレザーやポリエステルなどもお勧めです。

また帽子をかぶることで、髪に付着する花粉の量を減らすことができるかと思います。

静電気対策として、静電気防止スプレーや柔軟剤などを活用するのも効果的です。

花粉症の人が知らずにとっているNGの行動5・空気清浄機の位置

花粉症の人が知らずに通っているNG行動その5は、空気清浄機の位置です。

花粉症やウイルス対策で、空気清浄機を使っている人も多いかと思いますが、設置する場所によっては効果が半減してしまうこともあるんです。

部屋の真ん中に置く場合も多いかと思いますが、部屋の真ん中はあまり効率の良い場所ではありません。

おすすめの場所は、玄関や窓の近くになります。

外気の侵入してくる入り口である玄関や窓の近くに置くことで、花粉を除去してくれる効率は大幅にアップしますので是非試してみてください。

また、花粉は時期的なものなので空気清浄機をレンタルして使うなんていうのもいいかもしれませんよ。

最後に

今回は花粉症の人が知らずに行っているNG行動を5つ紹介しました。

過去に紹介した花粉症に対しての治療薬と合わせて、花粉対策をすることで今よりも症状が楽になる可能性が十分あるかと思いますので、今回紹介した行動をぜひ見直してみてください。

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