内科医に聞いた幸せホルモンを増やすコツ | 人は食べた物で創られる

内科医に聞いた幸せホルモンを増やすコツ

健康維持

今回は幸せに関連した4つのホルモンの種類と、その増やし方について紹介をしていきたいと思います。

人間の体には数多くのホルモンや神経伝達物質が存在して、体や心のバランスを保っています。

その中には人間が幸せつまり、幸福感を感じることに関与しているホルモンもあるんです。

幸せホルモンって何?

疲れやストレスが溜まってくるとこういったホルモンのバランスが崩れてきて、精神的な辛さや疲れそして抑うつ感につながってしまうので注意が必要と思います。

そこで大事となるのは心のバランスを保つために必要な、幸福感に関連したホルモンについて意識をして活性化をしていくことと思います。

幸せに関与しているホルモン4種類

そこで今回のブログでは幸せと感じることに関与している4種類のホルモンの種類と、その増やし方についてご紹介をしていきたいと思います。

幸せと感じることに関与するホルモンその1・セロトニン

幸せと感じることに関与するホルモンその1は、こちらセロトニンです。

心を穏やかに保ちストレスを減らす働きを持ったホルモンが、このセロトニンになります。

セロトニンが過不足なく分泌されている人は、気分の浮き沈みが少なく幸福感を感じることも多いのですが、セロトニンが不足することでストレスやイライラ感を感じやすくなったり、不眠やうつ病につながることもあるので注意が必要なんです。

幸せホルモンセロトニンを増やすには、

このセロトニンを増やすためには、生活習慣を見直すことが大事となってきます。

そこでセロトニンを増やすためにまず取り入れて欲しいのが、日光浴になります。

実は太陽の光で刺激されることで、セロトニンが増えることにつながるんです。

なので毎日15分~30分の散歩をするだけでも効果は、期待できると思います。

そして次におすすめなのが、有酸素運動になります。

有酸素運動で体を動かすことで、セロトニンが増えることにつながります。

そういった意味でも定期的なウォーキングは、とても効果的と思います。

そしてセロトニンを増やすためには、食生活の見直しも大事となってきます。

このセロトニンを増やすためには、トリプトファンという栄養素を多く摂取する必要があるんです。

このトリプトファンを増やす食品としては、

  • 牛乳
  • チーズ
  • ヨーグルト
  • 豆腐
  • 納豆
  • カツオ
  • マグロ
  • ナッツ類
  • バナナ
  • 卵などに多く含まれています。

大まかに言えば、乳製品、豆類、魚類、ナッツ類に多く含まれます。

是非これらの食材を、積極的に食べてみてもらうといいと思います。

幸せと感じることに関与するホルモンその2・ドーパミン

幸せと感じることに関与するホルモンその2は、こちらドーパミンです。

ドーパミンは脳の中で、報酬を求める行為を促す働きがあります。

そしてドーパミンが分泌されることで、快感や満足感を感じることができるんです。

このドーパミンを増やすためには、運動や睡眠がとても大事になってきます。

また趣味を持つことがドーパミンを増やす効果があるので、何か没頭できる趣味を見つけるということも非常に大切になってくるんです。

またドーパミンを増やすためには、アミノ酸の一つであるチロシンの摂取が必要となってきます。

このチロシンが多く含まれる食品は、

  • 大豆製品
  • 鶏肉
  • 魚類
  • 乳製品
  • ナッツ類に多く含まれています。

ぜひドーパミンの分泌を活性化させるためにも、これらの食材を積極的にとってみてください。

幸せと感じることに関与するホルモンその3・オキシトシン

幸せと感じることに関与するホルモンその3は、こちらオキシトシンです。

オキシトシンは母子の絆を高めるために必要なホルモンで、思いやりのホルモンとも呼ばれています。

私たちが絆を感じる時に分泌されるのが、このオキシトシンなんです。

そしてこのオキシトシンは、幸せな気分になったりストレスが緩和されたり不安な気持ちを落ち着かせるなどの効能が期待できます。

このオキシトシンを増やすためには、信頼関係が成り立っている相手やペットなどとスキンシップを図るということが一番効果的とされています。

また感動的な映画を見たりアロマなどの香りによってリラックスすることによっても、オキシトシンの分泌が増えることが分かっていますので、試してみてもらうと良いと思います。

幸せと感じることに関与するホルモンその4・エンドルフィン

幸せと感じることに関与するホルモン最後のその4は、こちらエンドルフィンです。

エンドルフィンには鎮痛効果がありその効果は、モルヒネ以上と言われています。

そのエンドルフィンが分泌されることで、肉体的な苦痛感を和らげてくれる効果があるんです。

またエンドルフィンが分泌されると気分が高揚してストレスが解消される効果もあるので、幸福感を感じることもできると思います。

そのエンドルフィンを増やすためには、運動がとても効果的です。

運動をし始めると30分位から脳内のエンドルフィンが、上昇することが分かっているんです。

エンドルフィンを増やすためには効果的な行為として、

  • 運動をする
  • 音楽を聴く
  • 入浴をする
  • 瞑想をする
  • 性行為をする
  • 恋愛をするなど

そしてエンドルフィンを高める食品としては、

  • 唐辛子などの辛い食べ物
  • 大豆製品
  • チョコレートなどが挙げられます

これらの食材についてもぜひ意識をして、摂ってみてもらえたらと思います。

またエンドルフィンは好きな食べ物を食べるだけでも、分泌が増えるということが知られていますので気分が落ち込んだりストレスが溜まってしまった時に、好きなものを食べるということは理にかなっているのかもしれません。

最後に

今回は幸せと感じることに関与するホルモンとして、

  • セロトニン
  • ドーパミン
  • オキシトシン
  • エンドルフィンを紹介しました。

快感や幸福感を感じるためには、この4つのホルモンをうまく引き出していく必要があると思います。

今回紹介したそれぞれのホルモンを増やす方法を意識してみることで、少しずつ幸福感を感じるきっかけに繋がるかと思いますので、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました