2020年4月 | ページ 3 | 人は食べた物で創られる

2020-04

体の仕組み

人は食べた物で創られる 体の仕組み⑧肺

肺肺は横隔膜(おうかくまく)と協力して呼吸をするための大切なはたらきをしています。そして気管と左右の肺はつながっています。肺は、空気中の酸素をからだに取り入れ、いらなくなった二酸化炭素を外に出すはたらきをしています。鼻や口から吸い込んだ空気...
体の仕組み

体の仕組み⑦ 一秒たりとも休まない臓器 心臓

心臓心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割をしています。大きさはにぎり拳(こぶし)くらいです。心臓の動き心臓は4つの部屋からできていて、常にからだ中へ血液を送り出しています。血液は50秒ほどでからだを一周するくらいの速さで循環しています。心...
体の仕組み

人は食べた物で創れらる 体の仕組み⑥皮膚

皮膚五感のうちのひとつ「触(ふ)れて感じる」しごとをする、触覚(しょっかく)の気管です。皮膚はからだをスッポリと覆(おお)っている体の中の最大の臓器なんです。皮膚(ひふ)は暑さ、寒さ、太陽光線、摩擦(まさつ)や毒物などからからだを守るはたら...
体の仕組み

人は食べた物で創られる 体の仕組み⑤口

口五感のうちのひとつ「味わう」しごとをする、味覚(みかく)の器官です。食べたり、しゃべったり、息をしたり、口はいろいろと機能があります。食べ物を食べたり、味わったりするほか、話をしたり、呼吸をしたりする役割もしています。食べた物と吸った空気...
体の仕組み

人は食べた物で創られる 体の仕組み④鼻

鼻五感のうちのひとつ「嗅ぐ」しごとをする、嗅覚(きゅうかく)の器官です。またゴミやウィルスからからだを守ってくれるフィルターの役目もあります。鼻は、においを感じたり、呼吸をするはたらきをしています。 また、空気の中のチリやゴミ、ウイルスなど...
それでもPENTAX

PENTAX*ist DL

7月7日に発売が開始された*ist DLは、ペンタックスのデジタルカメラの企画、開発の基本理念である「ユーザーフレンドリーであること」をより一層追求した、エントリーモデルのデジタル一眼レフです。使いやすさ、わかりやすさを向上させた操作性、こ...
体の仕組み

人は食べた物で創られる 体の仕組み③耳

耳五感のうちのひとつ「聞く」しごとをするのが聴覚(ちょうかく)の器官です。耳の中は深くて複雑な上まるで迷路みたいになっています。また耳の重要なはたらきとして、音を伝えたり聞き分けたりする役割だけでなく、からだのバランスをとる重要なはたらきも...
体の仕組み

人は食べた物で創られる 体の仕組み②目

目五感のうちのひとつ「見る」しごとをする、視覚(しかく)の器官です。眼球(がんきゅう)の大きさは10円玉より少し大きいくらいのサイズです。目のはたらき目は球体状のレンズになっていて、外の景色を写すカメラのようなはたらきをしています。目の物の...
体の仕組み

体の仕組み 脳について

脳について脳はからだの司令塔です。色んな方向から脳を調べてみました。大人の脳は、だいたい体重の2%ほど、1.2kg〜1.6kgの重さがあるそうです。脳の仕組み脳のしくみと構造脳は、人のからだ全体をコントロールしている、とても大切なところです...
信仰・縁起物

大安 仏滅 カレンダーのこれ何?

「結婚式は大安にしたい」とか「友引にお葬式は避けた方が良い」とか。 普段の生活ではそれほど気にしていなくても、大事なことを決めるときは「大安」や「仏滅」を調べてみたり、誰かに言われたりしたことがあると思います。 よく耳にする「大安」と「仏滅...