テレビに取り上げられた実力 ほうじ茶

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お茶

最近、健康に良い効果があるお茶として人気をよんでいるほうじ茶。日常の食や健康などについて紹介しているNKHの番組「ためしてガッテン」でも紹介されました。そこで今回はほうじ茶の効能と効果について調べてみました。

NHKでも紹介されたお茶

最近人気をよんでいるほうじ茶。食や健康、住まいなどに関する日々の生活に役立つ内容を配信しているNHKの番組「ためしてガッテン」でも紹介されました。テレビで取り上げられたように、今、ほうじ茶は健康に良い効果的なお茶と注目されています。

そもそもほうじ茶とは日本の緑茶の仲間です。煎茶や番茶、茎茶の茶葉を焙じたお茶です。紅茶のような色をしており、味に苦みや渋みはほとんどなく、独特の香ばしい香りが特徴です。口当たりがさっぱりしているので食事中のお茶に向いています。

効能や効果

最近健康に良いお茶と注目されているほうじ茶は、来客用に出される高価なお茶というより、普段使いの安いお茶のイメージがあります。しかしそんなイメージを覆すような健康に良い効能や効果をほうじ茶はたくさん持ち合わせているのです。

カフェインの量が少ない

ほうじ茶はほかのお茶に比べてカフェインの含有量が少ないお茶なのです。そのため胃酸過多を抑制する効能があり胃炎などに効果があります。への負担が少ないことで子供やお年寄り、あるいは病人などにもやさしいお茶といわれます。そのため病院などの医療機関の食事や保育園の給食の時などによく利用されています。カフェインが少ないので妊娠中の方もカフェインの胎児への悪影響を心配することなく安心して飲むことができます。

またカフェインは血管を収縮させてしまう作用があるのでカフェインを多くとってしまうと体が冷えやすくなってしまいます。カフェインの含有量が少ないほうじ茶は体の冷えを抑え、冷え性に効果があります。

ピラジンの効能

ピラジンとはほうじ茶の独特な香りに含まれる成分です。このピラジンは血流をよくして血栓ができるのを防いでくれます。また血流がよくなることで冷え性の解消に効果的に働いてくれます。

そのほかピラジンはリラックス効果があります。ほうじ茶がもつ多くの香りの成分とともにピラジンは気分を落ち着かせる作用があるので仕事の休憩時間に飲むと気持ちが落ち着いてリフレッシュできると言われます。

カテキンの効能

ほうじ茶の成分のカテキンは脂肪を分解してくれる効能があります。そのため脂肪が付きにくくダイエットに効果的だと言われます。またカテキンの強い抗酸化作用は体の活性酸素を除去してくれます。そのため体のアンチエイジングに効果的だと言われています。活性酸素を除去してくれることは体の中に善玉菌が増えることに繋がるので、がんの予防や高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果が期待されます。

またカテキンには強い殺菌作用があります。体に有害となる菌やウイルスを防御し、風邪やインフルエンザの予防に効果的です。口臭の原因となる口内の細菌も抑制してくれるので口臭予防にも期待されています。

ビタミンCの効能

ほうじ茶の成分であるビタミンCはシミやシワなど肌の老化を防いでくれます。カテキンとの相乗効果が加わり、シミを薄くしたり紫外線によって傷んだしまった肌が回復する効果があり、のアンチエイジングがはかれます。

水出しほうじ茶の効能や効果

水出しのほうじ茶の作り方は茶葉に水を注いで冷蔵庫で2時間から一晩かけて抽出するだけです。水出しのほうじ茶はカフェインの量が少ないので胃にも優しく、子供でもお年寄りでもがぶがぶ飲んでも心配いらないといわれています。

水出しの効能と効果は

水出しにすると、渋み成分のカテキンは抽出されにくくなります。なぜならカテキンは沸かす湯の温度が60℃以上にならないと茶葉から溶け出さないからです。そのかわり水出しの場合はカテキンに代わり旨み成分のテアニンがたくさん抽出されます。

旨み成分のテアニンはアミノ酸の一種です。テアニンは副交感神経に作用し体の疲労を回復させる効果があるといわれます。ストレスの緩和やリラックス効果、そして集中力を上げる効果に期待されています。

香ばしい香りが特徴的なほうじ茶を水出しで作ると、カテキンによる渋味が抑えられ、それに代わって抽出される旨み成分のテアニンとの相乗効果でさらに香りが高くなります。水出しのほうじ茶は香りが高まることとテアニンが持つリラックス効果で気分の落ち着きをはかることができ睡眠の質を上げる効果があるといわれます。

もともとほうじ茶はカフェインの含有量は少ないのですが、水出しにするとさらに少なくなり、ほとんどカフェインに量はなくなってしまいます。寝る前でも睡眠を妨げることはなく安心して飲用できます。

茎ほうじ茶

お茶売り場にいくと「茎ほうじ茶」というお茶が売られています。この茎ほうじ茶とは番茶類の一つです。煎茶の大きく成長した葉の茎だけを焙じて作ったお茶を茎ほうじ茶といいます。

葉のほうじ茶と同様に香ばしい香りが特徴です。茎ほうじ茶は普通のほうじ茶より少し濃い目の明るい赤褐色をしています。葉を炒ったほうじ茶の味がサッパリとしているのに対して、茎ほうじ茶は茎ならではのしっかりとした甘みを感じます。茎の部分だけを使ったお茶なので価格は葉のほうじ茶よりも安めです。独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、リラックス効果が高いと言われます。

ほうじ茶は健康に良いお茶

ほうじ茶はカフェインが少なく胃に優しいお茶でした。子供や妊娠中の方でも安心して飲めるお茶です。渋み成分のカテキンの効能で生活習慣病の予防、老化の予防、また抗菌作用により風邪やインフルエンザにも効果があるようです。香ばしい香りの成分はリラックス効果が高く休憩時間に一服すると気分が落ち着く効果があると言われます。健康によく口当たりの良いお茶です。どうぞ日常に利用してはいかがでしょうか。

今人気のほうじ茶ラテの作り方

最近トレンディーなカフェショップで販売されているほうじ茶ラテは大変人気をよんでいます。低カフェインなので苦味がなく口当たりの良いほうじ茶がミルクと相性が良いところに目を付け誕生したようです。カフェインの量が少ないので子供も妊娠中の人も安心して飲用できます。

スターバックスのほうじ茶ラテのカロリー

大手人気のスターバックスのほうじ茶ラテのカロリーを調べてみました。

shortサイズ240ml 105kcal
tallサイズ350ml 163kcal
grandeサイズ470ml 221kcal
ventiサイズ590ml 288kcal

自家製ほうじ茶ラテの作り方

家庭でも簡単に作れるほうじ茶ラテ。自家製ほうじ茶ラテはティーバックを利用して作ると便利です。

<ほうじ茶ラテ1杯分>
ほうじ茶ティーバック2袋 、お湯150ml 、牛乳200ml 、ガムシロップ2個(お好みで)

熱湯にほうじ茶のティーバックを2袋入れて、渋く感じるくらいの濃い目のほうじ茶を作ります。ガムシロップ2個を入れて混ぜます。温めた牛乳200mlを注ぎ出来上がりです。妊娠中、授乳中、子供からご年配に方でも低カフェインなので安心して飲用していただけます。

ほうじ茶は低カフェインのお茶

ほうじ茶は低カフェインのお茶です。苦みが少なく口当たりがよいのはカフェインが少ないからだったのですね。カフェインの副作用が心配の妊娠中の方や子供、お年寄りの方にも安心して飲んでもらえるほうじ茶。人気のラテも自宅で簡単に作れます。ほうじ茶、美味しく活用してみてください。

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